（元彼）突き放すくせに優しい

質問

いつもお世話になっています。
就職活動や諸々の理由が重なり二か月前に別れた男性がいます。
用事があってメールをしても「わかった、がんばってね」とすぐに切られたり突き放されているのですが、間接的に彼の優しさを感じます。

例えば、何かあったら彼の親友が普段以上に優しく相談に乗ってくれたり、
mixiで落ち込むことがあったと書いたら、即日就活の合間にサークルの集まりに顔を出してくれたり…（サークルの先輩）。結局話も目を合わせもしませんでしたが。

最近は私が男だったらずっと一緒にいれたのかなあ、と思えるようになってきました。ある意味ふっきれているのかもしれません。
別れることが、お互いに前に進むために必要と判断しての別れでした。
でも先日会った時の彼にしても、元気がないというか生気がないというか…。なにやってんねん！と思ってしまいました。

質問は、突き放されているうちはメールしないほうがいい、で正解ですか？
元彼は後輩にも人気の頼れる先輩だったので、みんな来てくれたことを喜んでいました（就活疲れかなーと心配もしていましたが）。
現在サークルを纏めているのは私なのですが、お礼メールしようかな…と思いつつもとどまっています。
こんなことできるのは私がふっきれているからで、彼にしたら甚だ迷惑だと思うのですが…。

もう一つ質問があります。
元カノから敬語のメールが来たら嫌ですか？
別れたし、先輩だし…と思い敬語を使ってしまいました。

回答No.2

kenkenkiyo · ベストアンサー

女性です。

質問者さんと元彼さんの場合、私的な「恋人同士」という関係は解消しても、
公的な「サークルの先輩後輩」という関係は残っているのです。
まず、この二つを分けて考えましょう。

質問者さんが社会に出られて、社内恋愛などしたときもそうですが、
こういう、私的公的に繋がりのある方と付き合った場合は、
私的には終わっても、公的にはまた別の顔を持って接しなくてはならないのです。
必要以上に関わらない、甘えない。
けれど、周りにも気を遣わせない程度、表面上はにこやかに、最低限の接触は必要でしょう。

それを踏まえて、彼との関係ですが、サークル等で用事があるときは、もちろん連絡をとることは必要です。
ただし、私的な関係は終わった間柄ですから、公的な「先輩」として、
敬語を使うのが礼儀です。
もちろん、それ以外では極力連絡は控えましょう。
お互いにもう、無条件で甘えていい相手ではありませんので。

＞在サークルを纏めているのは私なのですが、お礼メールしようかな…と思いつつもとどまっています
＞彼にしたら甚だ迷惑だと思うのですが…。

それは、現在サークルの代表とですから、お礼のメールはされた方が良いのでは？？
皆の代表として、礼儀は尽くされた方が良いと思います。
それは「お礼」ですので、質問者さんが吹っ切れてるとか、相手が迷惑かどうかは関係無いでしょう。

元彼ではあっても、サークルの先輩としての関係は残っています。
内容も「一後輩」としての文面にして、割り切った内容にされた方がいいでしょうね。

彼からの返信はあってもなくても、期待をしてはいけません。
あくまでも「お礼」をしてに過ぎませんので。

公私ともに関係のある人との恋愛は、このように終わった時でも少々面倒ですので、
これから先、社内で好きな人ができたとしても、必ず「終わった後」のことも考慮し、よく検討して、気軽には踏み込まない方がいいですよ。

お礼

サークルのみんなは私たちが付き合っていたことを知りませんが、私たちは皆が認める「名コンビ」でした。ムードメーカーというか…
常に二人で場を作ってきました。
そして彼は歳の差関係なく敬語を嫌う人だったので、嫌味っぽくはないかと心配でした。

付き合ったことを少し後悔しています…
付き合う前はあんなに楽しくて、なんでも相談しあって、支え合える関係だったのにと。

にしても代表の仕事は仕事。
完全に縁を切ることができないのも難しいのですね…
今までが今までなだけに難しいです。

ありがとうございました。

回答No.1

moshi59000

正直に言うと、もし彼が既に関係を吹っ切れているのなら、メールが来ても来なくても、それが敬語であっても無くても、どちらでも構わないし、そんな事をいちいち気にしない・・と言うのが正解かと思います。

逆に質問を読む限り、吹っ切れていないのは質問者さんの方で、彼の言動を都合の良い風に解釈して、未だに未練を持ってる様に感じてしまうのですが。。

お礼

＞彼の言動を都合の良い風に解釈して
確かに憶測でしかありません。付き合う前から、本当に些細な表情の変化まで気付かれて、その度に励まされていました。
考えすぎでしょうか…。

私は恋人関係に未練はありませんが、今までのようにばかなことをしたり 素直に話せないことに未練があります。