ウデはさび付いてないと思いますが、減量がきついというのを
○○騎手シリーズの本で読んだことがありますが・・・
プロテクターは着ないし、騎手が履くブーツは中に板のようなものが
入っているらしく普通ならピンッと立つ筈なんですが、
彼の場合は軽くできそうな物はとにかく軽くしているらしく、
ブーツもぺニャッとしおれるらしいです。
藤沢厩舎所属のときからそうで、しかも年々ひどくなってたらしく、
藤沢先生が見かねてたしなめたところキレてしまったらしく・・・
藤沢先生は「プロなら体調管理をするのはあたりまえのことではないのか!?」
って意見で
ペリエは「俺が乗ってなかったら有馬で3連覇とかあれだけG1を
勝ててないだろうが!」
って意見だったそうで・・・
どっちの意見も正しいんでしょうが・・・
所属を数年前からしなくなったのは、そういう背景があるようです。
年齢も年齢ですし、クラストゥスが来てるように日本で冬に乗りたい
騎手は結構いると思います。
単発では来るかもしれませんが、今までのように腰をすえてとなると、
難しいかもしれません・・・
お礼
そうでしたか。 情報ありがとうございます。