• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:射精不能?)

射精不能?29歳男性の状態と対策について

このQ&Aのポイント
  • 29歳の男性が射精不能の状態になった原因として、薬の副作用や病気の可能性が考えられます。
  • 現在の症状として、扁桃腺の腫れや射精時の精液の出ない状態があります。
  • まずは現在の扁桃腺の腫れを治し、内科や精神科を受診して症状の改善を図るべきですが、泌尿器科も検討する必要があります。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • dogday
  • ベストアンサー率29% (2313/7949)
回答No.2

>つまりは中途半端に改善されている状態だから発症する、という事でしょうか? その通りです。抑鬱状態の改善と精機能の減退の天秤がとれてしまう状態で発症しますので、個人差なのです。 薬が体に合うほど出やすくなり、そのまま精神の安定を図りますので、病気が完治するか、その薬を切り替える時まで改善しにくいのです。 だからパキシルで出やすい。 逆光射精に不妊症以外の悪影響は、あまりないようです。 影響を与えている薬をやめて、3ヶ月もすれば治ります。 なお、逆光射精でも抗うつ薬を投与していても、子に悪影響は出ないそうです。 医師ではなく、経験者(治療中の自然妊娠も)ですので、詳しい話は精神科医に相談してください。

keruro1980
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 なるほど。不妊症以外の悪影響が少ないとのことで、安心しました。 この情報だけでもかなり楽になりました。 また、同じような抗うつ剤を使っている友人にも聞いたところ、 「たまにあるよー」と言われたので、そういうものなのかなぁと。 なかなか薬に関しては難しいですね。 取りあえずは現在の扁桃腺炎が治ったら、精神科の医師に相談してみようかと思います。 ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • dogday
  • ベストアンサー率29% (2313/7949)
回答No.1

抗うつ薬のよる逆光射精です。 薬の作用ではなく、自律神経の失調が薬で軽減された状態で固定されてしまい発症します。 薬を変えるしか方法がないので、精神科医に相談してください。

keruro1980
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 『自律神経の失調が軽減されている状態で固定されている』というのがちょっと私の頭では理解できませんでした。 自律神経の失調とは『交感神経と副交感神経がうつ病や抗うつ剤によって乱れている』という事だと思うのですが、これが軽減され固定されている、つまりは中途半端に改善されている状態だから発症する、という事でしょうか? 現状、日本で発売されているほとんど全ての抗うつ剤(リフレックス以外)を試しましたが、私に最も効果があるのがトリプタノールです。 他の抗うつ剤は私には効きません。 ですので、この薬の投薬を中止する=うつ病の悪化を招く、となってしまいます。(トリプタノールを150mgにした辺り(今年の9月頃)からかなり楽になり、仕事も順調です) そうなると生活の全てにおいて支障が出てしまいます。 また、この薬を使う前に何度か精神科に入院しており、そうした事が再度起こるならば、逆行性射精に関してはむしろあまり焦らずそのままにしておいてもいいのでしょうか? 不妊以外で何か不都合はありますか? 再度ご返答頂けたら幸いです。 失礼いたします。