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忙し過ぎて離婚
よくお互い忙し過ぎて、溝ができてしまい離婚したというケースを聞きますが、お互い忙しくても夫婦関係もうまくやる方法はないのでしょうか?
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- nakkan000
- ベストアンサー率44% (43/97)
忙しい→相手のことを考える余裕がなくなる→いなくても生活できる 「溝」とはもともとあるもんなんですよきっと 恋人であっても夫婦であっても。 その「溝」を渡ろうとしていたから今まで成り立っていたわけで 溝を渡る気がなくなってしまっていたということが 問題なんじゃないでしょうか。 一緒に暮らしている場合、 「これをしておかないと相手が困るな」とか 「こうしたら喜ぶんじゃないか」とか 相手のことを相手がいないところで想う、実行することが 大切なんだと思います。 お互いイイ大人なんだから、 ほったらかしにしても死なないわけですが、 パン買ってきたら二人分、とか 「ふたり」が単位であることを忘れないことが 必要なんじゃないかと思います。 まぁいろいろあるとは思いますが・・・・。
- hasimoto35
- ベストアンサー率6% (3/49)
そういう理由で離婚を決意する人は女性が圧倒的に多いですよね。 つまり共働き夫婦において 女性が働いて、女性が家事をして、女性が食事をつくって さらに子供がいる場合は、女性が子育てして となってくると、女性にとって結婚ってなに? という疑問を持ってしまうのでしょう。 だからこういうのは夫がしっかりしなくちゃいけないんです。 食事を「手伝う」では絶対にダメです 「手伝う」と「作る」のあいだにはすごい差があります。 昔のように夫が働き、妻が家事全般を行なうという ギブ&テイクが成立しなくなった現在では 必然的に離婚率が増えるものです。 繰り返しますが 夫がいかに対応するかです。
単なる言い訳だから、真に受けないほうが良いのでは? 信頼があって愛情があれば、互いに忙しくても、地球の裏側にいても夫婦関係は良好に続きます。