1.ときめくときと、2.どっきとするときと、3.意識し始めるときとそれぞれちがうかもしれねいなと思いました。
1.ときめくときは、やはりこちらに好意をもってくれていると感じたときが多いでしょうか。信頼とか、友情とか尊敬とかでもいいですが自分をなんらかの形で認めてくれているというのはうれしいですし、逆に相手の評価が高くなったりします。(さすが・・・って言葉は実は男性のプライドをくすぐります。俺の良いところをしっているのか、なかなか目が高いみたいな感じです。)
2.どっきとするときは、いやらしいですがちらっと見えたときや、洋服越しにでも、体のラインなどがいままでとイメージがちがったときですかね。そのまんまですが性的に魅力を感じ男性として刺激されたときです。(考えても見てください、お金払ってお酒飲んで、しかも完全にあしらわれているのにお金をかけて男はホステスを口説こうとするのです。わざとちらりと見せて、そのあとニコニコやさしくしたら簡単に落ちるかも。。。)
3.意識し始めるときは、生活感、金銭感覚、人生観など、一緒一緒と思ったとき。やはり付き合ったり結婚したりする運命のひとは、そのへんが一致することが多いように思います。みんなで食事いって、他の人がどうであれば自分はこの店、雰囲気もよくないし、高いんだけど、この味だけはすごいんだよなーと思っていた横で感動しながらその料理を食べている女友達とか、自分がうまく気持ちを説明できなくて、それでもあるひとに対して怒っているときに、その気持ちを的確に理解してくれたりする価値観の一致なんかもありますね。
ご参考までに。
お礼
ご回答ありがとうございます。 とても丁寧に教えていただき嬉しいです。 結構様々なシーンによってパターンが違うのですね。 でもやっぱり1番相手に印象が良くなるのは3番ですかね?