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昔のアメリカ経由は?
アメリカに入国する場合は、最初の上陸地で入国審査がありますよね。たとえばシアトル経由ロス行きなら、まず経由地のシアトルで入国審査ですよね。 また第三国への出国でも同様ですよね。たとえばロス経由のブラジル行きではアメリカに用はなくただトランジットだけなのに、アメリカの入国審査をしてそれから新たにチェックインし直して、ブラジルへ向かうのですよね。 これってずっと昔からそうでしたか?。それともアメリカを経由するだけなら入国審査が必要ない時代や場所、空港もあったのでしょうか?
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- ucok
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回答No.1
ブラジルに行ったことはありませんが、トランジットだけなら、入国審査をせずにトランジットルームに待機するのが、わりと一般的でしたよ。今は違うのでしょうか。米国だけ違うのかな? 細かいことは自信なし。 ただし、便の都合上、乗客はその空港や国に何の用もなくても、一度、トランジットエリアを出て入国審査をする必要がある場合も昔からありました。つまり、パッと見は「トランジット(乗り換え)」なんだけど、事実上は、「一度、降りて、国に入って、またその国を出て飛行機に乗る」なんですよね。