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LEDバックライトの液晶テレビは、いつ頃、普及価格帯になりますか?
液晶テレビの購入を考えています。 量販店の店頭で、LEDバックライトのテレビを見て、「やっぱり画質が違うなぁ~」、と実感したので、買うならLEDの方かな、と思ったのですが、予算的に厳しいのが現状です。 そこで、質問なのですが、LEDバックライトのテレビが今の蛍光灯のバックライトのテレビと同じ価格帯になってくるのはいつ頃でしょうか? もしまだまだ先ならば、エコポイントの事もありますし、年末のセール辺りで、蛍光灯の方を買ってもいいかなぁ~、と思っています。 いつ頃になるか、予測が出来る方がいらっしゃいましたら教えて下さい。 よろしくお願い致します。
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LED初代である、 東芝のZX8000が、今、型遅れで、値段が下がっています。 在庫があれば、46型で、今なら、20万円前後ですね。 出始めが、半年前で、50万円超えていましたから、 半額以下になります。 新型LED2代目の、46ZX9000も、50万円くらいから発売で、 すでに、価格.comで、安値が、31万円台で、 価格の下落が大きくなっているようです。 来年の決算時期3月には、手ごろの価格になっていると予想します。 シャープと、ソニーは、今回初めて、LEDテレビを出しているので、 技術的に、初代は、私的には、控えたほうが良いかなと思ったりします。 2代目以降が改良が進み、期待できます。 その点、東芝は、2代目で進んでいます。 来年の後半には、他のメーカーも競争で、多数の、 LEDテレビが、出てきているのではないでしょうか?
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#2さん、知識が間違っています、試に、QUALIA 005で検索してください。 またこういった記事もあります。 http://ascii.jp/elem/000/000/186/186625/ あまり盲目的に、メーカーを信仰しないほうがいいですよ。 そういう私も、ソニーが好きですが、(反省) さて質問に対する回答ですが、液晶TVは安くなっているという誤解があるように思われます。 当初よりは安くなっているのは事実ですが、どのメーカーも、車で言うデラックス、スタンダードといった種類を出してきています。 これは主に再生エンジンにまつわるものですが、一般受けしない為、サイズで差をつけたような表現になっています。 したがって当初40万の製品と同じような性能を求めると同じような価格になります。 これとは別に、商品のライフサイクル(旧製品)がつきたものは、安く売ります。こちらを狙われるなら、商品サイクルの短いメーカーを狙われたらよろしいかと思います。 USAモデルは、止められたのでしょうか?賢い選択だと思います。
お礼
回答、ありがとうございます。 そうなんですか。 知りませんでした。 40万円で出てた物は、今でも、40万円なんですね。 サイズで表現。 大きいのは、性能いいですよね、確かに。 アメリカ製はやめました。 送料等、もろもろ入れた価格と量販店のポイントの値引きを含めた価格の差がほとんどなかったので。 後は、モニターとしてしか使えないのは不便だなと。 テレビはテレビで使えた方が便利でいいなと。 ほとんどテレビで見るわけだし、ということで。
正確な予測は難しいですが、三ヶ月や半年のスパンで改善するとは思えません。アナログ放送終了の頃までかかるかも知れませんね。 現状、LEDメーカーはテレビのバックライトだけでなく、白熱電球置き換え用ランプという新市場もあり、需給バランスが完全に崩れていて、増産しても全く追いつかない状態です。一部のテレビメーカーは、LEDメーカーがすべき検査の一部を自社で肩代わりしてまで納品させているらしい…という話さえあります。これが短期で改善できるとは思えないという理由です。まずは、タマ不足を何とかしないといけません。
お礼
早速の回答、ありがとうございます。 ということは、当分価格は下がらないという事ですね。 地デジ以降までに何とかと思っているので、1年経ったら、ということを考えると微妙そうですね。
お礼
回答、ありがとうございます。 そうなんですね、下がってきてるんですね。 46で20万円前後なら、期待持てそうですね。 エコポイントのからみもありますが、1年くらい待ったら、いい感じで下がりそうですね。 2代目以降がいいんですね。 初めて知りました。 わかるような気がします。 OS見たいな感じですかね。