- 締切済み
包茎治療について母親にいうべきでしょうか
はじめまして。包茎治療を受けるにあたって悩んでいます。 現在学生で、来年から就職となるのですが、カントン包茎を患っており、就職までに治療しておきたいと考えています。 クリニックについては慎重に検討を重ね、東京にある定額制のクリニックに決めました。(私は地方在住ですが、技術力と院長による執刀、完全定額制ということを考えた上での結論です。) 治療を受けるにあたって、以下の点で母親に相談するか悩んでいます。 1.父親とは早くに死別しており、母子家庭で、親戚にも身近に相談できる男性がいない 2.治療費は何とか貯められそうだが、余裕を持って少し余分に用意することは難しそう 3.簡単な治療とは言っても手術には違いなく、何かあった時のことを考えると、家族には知らせておいたほうが良いかもしれない 4.東京へ出るためにしばらく外出したり、治療後も入浴ができないなど、不自然な行動が目立つようになるし、それを気にしながら過ごすのも疲れる 5.母親とは仲が良いが、やはり何といっても男の病気のことで相談をするのは非常に苦痛!! 学生の身ということもあり、家族に相談の上で治療したほうがいいのでしょうが、母親に自分の口から治療について詳しく説明する勇気がどうしても持てません… 皆さんならこういう場合、どうするのが最善だと思われますか?どうぞよろしくお願いいたします。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
みんなの回答
- meganeinu
- ベストアンサー率33% (3/9)
どうも、めがねいぬです。 基本的に、成人していなければ大学生であろうが親権者の同意が必要です。 手術は、身体を傷つける作業ですのでその必要性を判断できる場合でないと行えません。 そのため、通常は治療内容の良い点・悪い点について承諾(同意)書を作成し、一種の契約状態を作ります。 契約ですから、未成年に対しては基本的に単独では行えません。 ご相談されて下さい。
- ckbckb
- ベストアンサー率14% (25/170)
私も母親に言う必要はないと思います。 場所が場所だけにいくら母親と仲がよくても 異性には言いにくいですよね。 手術の為の外出も質問者さんが大学生なら、 ちょっとぐらいの外泊は普通だと思いますし、 手術後の入浴出来ないのも2、3日ぐらいじゃないですか? 風邪ひいてるから・・・とか言えばやりすごせると思います。 質問者さん自身が怪しまれないように自然に振舞って下さいね。
- bfjt
- ベストアンサー率16% (29/174)
母親に言う必要はないと思います 彼女さんが出来たら彼女に経緯を話されるのはいいことと思います 亀頭を露出できる状態なら手術は必要ないと思います 自分で常時露出した状態にしておけば言い訳ですから 自然の状態で亀頭を露出させたがベタ-と思います。
- dough
- ベストアンサー率41% (30/73)
包茎は遺伝するのでしょうかね。明治末期生まれの父親も包茎私も包茎で苦労するなんて考え。カントン包茎を結婚前に地方病院で手術しました。今は嘘みたいに立派になりました。 で娘が結婚して男子二人が誕生実娘だから口ぞえか安易でしたから二幼児の物心付かない内に包皮を切除しました。医院とかクリニックの選別無しに泌尿器科でした。 実娘も幼児二人も貴殿のような悩みを持つ事無く物事が推移しました。私は手術時母親でなく兄弟に告げた記憶があります。 母親様がご亭主の包茎が無かったのでしょう。今の世の中、先進した考えが、おありなら貴殿は母親の指示で既に手術してたかも、現在立派な男性器になっていたはずです。恥ずかしいことありません。母親にお伝えるべきです。
お礼
dough様の行動はたいへんご立派です。これから体が成長する幼少期に処置をしておけば、非常にきれいな状態になってゆくのでしょう。 私の母は女性ばかりの環境で育っており、仰るように父も正常だったような記憶があるので、私の幼少期に処置をすることなど毛頭考えなかったと思います。 確かに恥ずべきことではありませんね。御経験に基づいた貴重な御意見、ありがとうございました。
- natuki0328
- ベストアンサー率40% (55/137)
素直に話しても良いと思いますよ。 男なら付いてる性器です。 母親はオムツ替えてきたのですから、それとなく気づいていながら心配だけど年頃だから言えないと逆に心配してるかもしれません。 それに、手術には親族の承諾書が要ります。
補足
御回答ありがとうございます。 現在、私は大学生のため同意書は必要ありません。つまり、家族に話さなくても手術が可能であるが故に思い悩んでおります。 説明に不備があり、申し訳ありませんでした。
補足
御回答ありがとうございます。 ここで私の症状を詳しく言うのは避けますが、手術が必要な状態です。 また、学割がきくことと、術後の生活の不便を考えると、学生のうちに処置をしておきたいところです。