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スイス・ドイツ一人での旅行について
- 初めての海外旅行で、チューリッヒ・フランクフルトへの一人旅行の準備をしています。
- 女性一人での旅行で、暗くなってからの移動の危険性やタクシーや鉄道の安全性について心配しています。
- 大韓航空の安全性についても気になっています。
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No.3です。お礼、有難うございました。 >スイス・ドイツだとこのツアー以外希望の日程で行けるのが見つけられませんでした・・・というお言葉を拝見して、また書かせていただきたくなりました。 チューリッヒ、フランクフルト、いいと思いますよ。行くだけの甲斐はありますとも。 そりゃあたしかに、ヨーロッパには有名なところも、美しいところも数多くあります。インターラーケンやミュンヘンやノイシュバンシュタイン城などもそういうところですし、そういうところを訪ねる旅もたしかに素敵でしょう。 でも、旅にはいろいろなスタイルがあっていいと思いますよ。実は、私も、はじめて外国を訪れたのは、今から20年と少々も前の女子大生の頃のことでした。訪れた先はたまたまチャンスがあったオランダの田舎町でした。 季節は早春とて、寒い寒い、いえ、寒いというよりも痛いといった感じ、しかも、小都市とあってこれといった観光スポットもないところでした。でも、とても素敵な旅が出来ました。 はじめての外国ですから、何もかもが新鮮。町のたたずまい、美味しそうな匂い、不思議な臭い、珍しいお店の商品、町の中心部にある小さな聖堂の鐘の音、道に迷ったり、思わぬ美しい場所に出合ったり、知っている言葉のどれもが通じないまま、なんとか手振り身振りで買い求めた幾つかのオレンジ、そして、とあるキャフェにたまらず飛び込んで、凍えた手を擦りながら、生まれてはじめて英語で注文した熱々のスープ・・・。 たったこんな経験だけでしたし、名所旧跡などもほとんど訪れなかった旅でしたが、でも、どんな美しい光景を見るよりも感動しましたし、今でも鮮明にその時の嬉しさを覚えています。 チューリッヒは小ぢんまりとした都市ですし、フランクフルトは大都市、ともにとりたてて観光地というほどではありませんが、はじめての海外旅行であれば、街を歩くだけでも感動しますし、何もかもが珍しく、ワクワクなさることと思います。私はそれで十分だと思います。 時間が許す限り、ご自分の足と目で歩き回って、ああ、これがスイスなんだ、ドイツなんだと肌で感じ取ってください。もうそれだけで満足なさることと思います。 有名な観光スポット訪問は、まだまだこれから、幾らでもチャンスはあることと思います。今回は、それよりも、キャフェのテラスで注文した一杯のコーヒーの香りを街のざわめきとともに、しっかり大切に頭に刻み込む、そうした密度の高い旅になさってください。これから何度も渡航なさるとしても、それらのどれよりも鮮やかな、きっと生涯の一番素晴らしい思い出になると思いますよ。 チューリッヒでもし時間が許せて訪ねるとしたら・・・ Beyer Museum ベイエル時計博物館(時計の国博物館) 住所:Bahnhofstrasse 31 電話: 043-344-63-63 (インフォメーション) 日時計のような原始的なものから、中世の目盛り付きロウソク、ルネッサンス期のテーブル時計、原子時計とあらゆる種類の時計を集めた博物館です。たぶんホテルから近いと思います。 オープン時間: 開館時間:月~金 14:00~18:00 Swiss National Museum スイス国立博物館 住所:Museumstrasse 2(ミュゼウム・シュトラッセ・博物館通り) 電話: 01 218 65 11 所蔵品は膨大でとても全部は見切れませんが、古城のような建物が魅力的です。 オープン時間: 開館時間:火~日 10:30~17:00 Fraumunster フラウミュンスター寺院(聖母教会) チューリッヒでは一番有名な建築物かも。シャガールが手がけたステンドグラスのある教会です。地図の中心部に必ず書かれています。 オープン時間: 開館時間:10:00~17:00 ついでにフランクフルトでは・・・ Goethehaus und Goethemuseum ゲーテハウスとゲーテ博物館 哲学者で文豪でもあったゲーテ、つまりヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテが生まれ少年時代を過ごした家で、現在は博物館になっています。博物館にはゲーテと同時代に活躍したり、ゲーテと親交があった画家の作品や、ゲーテゆかりの品々が展示されています。 ■住所: Großer Hirschgraben 23-25 ■交通アクセス:Uバーン(地下鉄)とSバーン(市電)ともに Hauptwache下車 ■開館時間: 月~土10:00~18:00 日・祝10:00~17:30 ■定休日: 12/24、12/25、12/31、1/1、 とりあえずこんなところでしょうか、どうか精一杯楽しんで来てくださいね。
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- mashumaro2
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こんばんは。 今月半ばからご旅行ですか。いいですね。 私もずいぶん昔に、チューリッヒ郊外の友人宅でクリスマスを迎えた経験があります。とても良かったですよ、この時期は。 スイス・ジャーマン、ドイツ人女性の私の友人たちいわく、ヨーロッパで女性一人で安全に旅行できるのがスイス、セカンドベストがオーストリアの一部という意見で一致していました。 恐らく大丈夫かとは思うのですが、もしご心配であれば「安心料」とお考えいただき、せめて初日だけでも、ホテルの送迎を頼んでもよろしいと思います。 初めての海外旅行で夜間到着というのは、お疲れの上に多少心細いかもしれませんし、荷物もおありでしょうから、安心してホテルに向かわれるのも悪くはないでしょう。 フランクフルト在住のドイツ人女性は「なんで日本人はみなゲーテの家に行きたがるの?」と言っていたのが印象的です。 大都市ですよね、他にどんな見所があるでしょうね。 スイスの隠れたお土産はワインです。 生産量も元々少なく国内需要で賄えてしまうほどなのですが、よろしければ旅の思い出に一本くらいはいかがでしょうか。 タクシーや鉄道チケット窓口において万が一の不安解消のため、ポケットに小さなメモと筆記用具、電子辞書などを忍ばせて必要時に用いてもよろしいかもしれませんね。 あとはワイヤーで伸びるチェーンを一本ご持参なさると、いざという時、荷物を固定できるから安心でしょう。 KALも特に問題ないと思われます。 昔はIATAにも加盟していませんでしたけど。 あと面倒なのは免税手続きでしょうか。 スイスはユーロ加盟国でないので、必要に応じて適宜、必ずスイスを出国時する際に手続きをなさって下さい。 なお余談ですが、国や空港によっても免税手続きのシビアさが微妙にその都度異なります。 ロンドンは本当に現物を見せないとスタンプを押してくれないけど、ロワシーではそんなの見るどころか「綺麗ですね~」と愛想ふりまくほうが熱心ですから。 alors, bon voyage♪
- udgw
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私も今年、初めてイタリアへ一人旅しました。(60代男) 危険性はタクシーの方だと思いますが、鉄道の場合、スト、乗り間違い、自動ドアに挟まれた、時刻表の読み間違い、乗車した車両が途中で切り離され意図しない方向へ行った。・・・等別の危険がありますが。私の場合は、鉄道にしましたが、1年かけて、ネットで鉄道時刻表、キップ自動販売機の使い方、ストに合った場合の別ルート、一言会話集・・・を徹底的に調べて準備をしました。貴殿の場合も、それなりの準備をされることをお勧めします。(ネットには色々な失敗談が書かれていますので参考になりますよ。)
#13です。 >治安は調べました。申し訳ありません。 いえいえ、調べてあるならいいのです。 「ヨーロッパ」と言っても、引ったくり等の多い国とそうでもない国とあるので、国ごとに考えたほうが良いです。 ドイツやスイスは治安の良いほうでしょう。 夜遅くに一人で出歩かないほうがいい、というのは一般論としては日本だってそうですよね? 具体的な対策をとれば女性一人旅も可能です。 もっと泥棒の多いイタリアやスペインだって行く人がいるんですから。 治安は良くても置き引き程度は注意したほうが良いです。 http://www.anzen.mofa.go.jp/info/info4_S.asp?id=159 http://www.anzen.mofa.go.jp/info/info4_S.asp?id=165 ↓ こう読むと怖そうに見えるかもしれませんが、「海外安全ホームページ」で読むと、どこの国でも怖そうに見えるんです。 なので、「比較的安全」とか「治安状況は良好」とか書いてあったら少し差し引いて考えて良いです。 でも「防犯対策」は役立つので、読んでおくことをお勧めします。 知っていれば防げることも多いです。荷物を置きっぱなしにしないとか。 (置き引き注意は男も女も関係ないです、全員気をつけるべきこと) スペインと比べればトラブルが少なそうでしょ? http://www.anzen.mofa.go.jp/info/info4_S.asp?id=161 スペインは初心者向けではありませんが、女性一人旅もいます。 ドイツ・スイスはそれよりは難易度が低いでしょう。 ガイドブックの注意事項も読んでみてください。 空港から市内への移動方法など、紹介されていますよね? 旅行会社の人は良心的に安い方法を薦めてくれているのかもしれませんが、どうしても不安ならお金を払って送迎を依頼するのも1つの方法です。 フランクフルト→チューリッヒという逆パターンならエイビーロードで見つけたのですが、こういう感じのツアーでしょうか? 送迎無しですね。。。 http://www.ab-road.net/europe/germany/frankfurt/tour/search/AC470602/
お礼
海外安全ホームページ、とても参考になりました!ご回答ありがとうございました。
昨年、チューリッヒへも、フランクフルトへも行きましたけれども、どちらも日本からわざわざそこを目指すというほどのところではないです。 観光地としては、スイス、ドイツには、他に数えきれぬほどあると思うのですが…。 何かご事情がおありなら、別です。 フランクフルトは、Uバーンで中央駅まで行けます。ところが切符が自動販売機です。駅員もいません。私は折良く日本人が通りかかり、その人に買ってもらいました。 タクシーだと、結構な料金になると思います。 しかし、 >タクシーではぼられてしまう気がします。 と言うような警戒心をしすぎますと、どこへも旅行は出来ません。 スイスも、ドイツも、そんなに悪い人達ばかりではありませんよ。 ドイツ人など、親切でお人好しの人の方が多いです。スイスも同様です。 時には警戒心も必要ですが、まずは安心して行ってきてください。
お礼
行くことに決めたのがつい先日で、スイス・ドイツだとこのツアー以外希望の日程で行けるのが見つけられませんでした。 ガイドブックを見ていても、インターラーケンやミュンヘンやノイシュバンシュタイン城など行けそうもないので、少しがっかりしました。 また行ける機会があるといいです。 警戒しすぎず、楽しんできたいと思います! ご回答ありがとうございました。
>航空券、ホテルは旅行会社で手配をしてもらい、現地では自由行動といったツアーです。 >ホテルは6日間で\124,000程の安いツアーなので、レベルは低いかと思います。 送迎を頼むと、タクシーよりも高くなると旅行会社の方からは言われました。 「フリーツアー」なのですか? それとも旅行会社に「手配」してもらったのですか? それぞれ仕組みが異なる商品です。 ツアーであれば、送迎付きのものを選ばなかったのですか? そのほうが初心者には楽なのですが。 治安を事前に調べなかったのですか? 送迎無しツアーを選んでおいて、 「どちらもあまりにも危険ならば、キャンセルも考えたい」というのは、ちょっと極端というか、準備が甘い感じがするのですが。
補足
違いがよくわからず・・お恥ずかしい限りです。初心者というかただの常識知らずです。 おそらく送迎無しのフリーツアーかと。 準備は完全に甘いと思います。海外旅行に行けることになったのがつい先日で、十分に下調べが出来ないまま、決めてしまいました。 その時点で、希望していた送迎有のツアーや添乗員付きのツアーは満席になってしまっていました。 治安は調べました。申し訳ありません。
- orangery
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10&11です。 おおぼけですね。リンクつけるの忘れていました。 http://www.sbb.ch/en/index.htm
- orangery
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No.10です。 ウムラウトが化けてしまいました。ウムラウトなしでも大丈夫なので Zurich Flughafen またはZurich airport Zurich HB で検索してみてください。
- orangery
- ベストアンサー率42% (285/666)
スイス在住です。夜間到着の飛行機からチューリヒ経由で自宅まで移動した事も多々あります。 実はタクシー使った事ないのですが、国民性を考えるとぼられる可能性は比較的少ないとお思います。しかし人件費が高い国なのでタクシーの値段は日本と比べたら高いと感じるでしょう。 スイスは鉄道とバスとトラムでほぼ全部の地域移動可能です。 チューリヒ空港からチューリヒ中央駅までは列車で15分程度です。頻繁に鉄道が通っていますし、時間も正確です。到着される時間でも列車はありますから大丈夫。 列車は改札がありません。車内検札です。 物価の高い国ですから鉄道もそれなりにしますので、割引パスを利用される事をお勧めします。 地球の歩き方などを見るとどうやって乗るかなどが書かれていると思います。 こちらスイスの鉄道のHPで時刻表検索ができます。 駅名はドイツ語でも英語でも大丈夫。 因みにチューリヒ空港はZürich Flughafen チューリヒ中央駅はZürich HBです。(駅にも時刻表にもZürich HBって書いてあります) チューリヒはドイツ語圏ですが鉄道や観光地は英語が通じます。ドイツ語で話しかけてきても英語が話せるか聞いたら英語になります。 (たまにチューリヒでも英語が通じない店もありますが) ヨーロッパの都市としてはチューリヒは安全なほうだと思います。日本の繁華街よりは人少ないですし酔っ払いも薬でらりった人も日本の繁華街のほうが多いでしょう。 気張ってきて、以外に安全である事で気が抜けるようで、その気が抜けたところを狙ったスリや置き引きはいます。領事館からも毎月数人日本人の被害者が出ているとの報告があります。念のため荷物から目を離さないように。特に日本人観光客はすぐ分かりますからいい鴨です。 今は暗くなるのが早いし寒いので遅くまで出歩く事はないでしょう。閉店法があり、飲食店以外の多くの店は夜間や日曜日は閉まります。 人気は少なくなるので、わき道などは気をつけて。
お礼
調べていると、鉄道の金額に驚きます。割引パスですか!参考にさせていただきま。 やはりスリや置き引きはあるみたいですね。荷物には十分注意します。 とても親切なご回答、どうもありがとうございました!!
- wankototo
- ベストアンサー率38% (102/264)
5年前ですが、チューリッヒにもう同じ頃到着しました。空港は、羽田空港みたいに、地下に下りるとすぐ電車の駅があり(もちろんスーツケース持っていても簡単に移動できます)、すぐ駅員もいる自動販売機+改札があります。できたらスイスフランの両替は日本でしておいたほうがいいですよ、すぐ自動販売機使えます。 電車はそのころは20分に一回位だったようです。結構利用者がいました。混雑してはいませんけど。中央駅まで20分?30分だったかな?タクシーだと結構かかりそうです、電車利用の危なさはまずないと思います。不安だったら、他の空港から利用者で、いい人そうなグループのそばに座ったらいいですよ。 中央駅では、中央改札の方へ出て、タクシー乗り場を聞きました。タクシー乗り場は分かりやすかったです。タクシー10数台が待っていました。チューリッヒのタクシーはぼられないと思います。ホテルの名前・住所を書いた紙は持っていた方がいいですね。 空港到着・荷物の受け取り・列車・タクシー・ホテルでのチェックイン・・部屋についたら11時はるかに過ぎていました。
お礼
すぐ下なんですね!皆さんのご意見を参考に、電車かタクシーかもう一度よく考えてみたいと思います。 私も11時くらいに着くつもりでいたほうがよさそうですね・・・ 頑張ってみます!親切なご回答、本当にありがとうございました。
- Nannette
- ベストアンサー率26% (1499/5697)
No.3です。 なぜか、私の回答に対して集中的に批判めいた回答を寄せている方が居ますが、その中にも幾つか誤りがありますので、ひと言書き足させていただきますね。この方の回答は言葉は乱暴ですが、その他のことは正しいので参考にされればよろしいかと思います。 鉄道でも中央駅(=Hbf・・・ちなみにHBと書いてあるのは見たことがないが)まで・・・・ 私も一時期ヨーロッパで過ごしましたので、中央駅(ハウプト・バーンホフ)は通常 Hbf と略して書かれることはよく存じています。ただ、チューリッヒでは、たまたま手元にある現地発行の地図でも、また Google の地図を見ても、ともにHBと略されていますので、ご質問者様がお迷いにならないようにと、あえてHBと書きました。 白タクもありえない・・・ チューリッヒでは夜遅くなると白タクは出没します。空港などではどこか離れたところにクルマを停め、ドライバーだけがぶらぶらと客を物色しています。もし声をかけられたら、ただ無視するだけで大丈夫です。それでお仕舞い、それ以上は彼らもしつっこくはしません。 もし万一、しつっこく、お荷物をお運びしましょう・・・などとスーツケースに手をかけるなど・・・、いいえ、私はかなり前に一度だけ、ローマのダビンチ空港で経験がありますが、いくら彼らでも、普通そこまではやりません。でも、もし、そんなことをされた場合は、大声でポリースと叫ぶのがとても効果的です。日本女性はなかなか大声を上げるのが不得手なものですが、でも、何かあった時のためにこうした自衛策だけは覚えて置いてください。 ついでに言えば 「レシート」は通じないので・・・ レシートでほとんど通じます、ただ、Rの発音にはご注意ください。本当は、英語であれば a receipt 、つまりリシープトと言うべきでしょうし、ドイツ語なら ein empfang、つまりアイン・エムファンクと言いますが、リシープトに近いレシートでも、時と場合がドライバーに、ああ領収書ねと分からせるのでしょう。 また ホテルの朝食のパンや食べ物をを持ち出すのは厳禁!!・・・ 厳禁はそれこそ厳しすぎる表現(笑)、私の定宿(コンチネンタル)ではそんなケチなことは言いませんし、持ち出し禁止とも書いてありませんが、こういう時こそ人との触れ合いのチャンス、メードさんにちょっと断れば、笑顔でどうぞと言ってくれますよ。 とにかく、初めての海外旅行なんですから、そうでなくても緊張の連続、私も最初はとても緊張しましたからよく分かります。ですから、あれは駄目、これは厳禁と、必要以上に厳しく考えないことも大切です。 皆さんからとても良いアドバイスが寄せられていますから、参考になさればいいと思いますが、大切なことは、そして結局は、ご自分が肌でお感じになることです。 その点では、ヨーロッパの人たちは概して大らかで親切です。お店の店員さん、道に迷った時に通りかかった方、現地の人(悪人らしい人は別として)とできるだけコミュニケーションを試みることをお勧めします。人との触れ合いはとてもいい旅の思い出になりますよ。 ノエルのシーズン、うらやましいです、くれぐれも無理をなさらないように、お気をつけていってらっしゃいませ。
お礼
皆様からのご回答、本当に参考になるアドバイスばかりで感動します。 一人で考えず、質問して良かったです。 帰国後、楽しかったと言える旅にしたいです。
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お礼
先日、無事帰国致しました!本当にご親切なご回答、ありがとうございました!! 皆様のご回答を参考に、スリなどには十分気をつけながら街歩きをし、スイスもドイツもほとんど怖い思いをすることなく、本当に楽しく満足のいく旅行になりました。 少し不安でも、勇気を出して一人で旅行して本当に良かったと思っております。 心より感謝致しております。本当にありがとうございました!!