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ルック&ササライ(幻想水滸伝)とシンク&イオン(アビス)について
以前アビスはプレイ済で、幻想水滸伝を最近やりました。 そこで疑問に思ったのですが、シンクとイオンのレプリカという関係、シンクの仮面、イオンの導師という立場などは、幻想水滸伝のルック&ササライの特徴に類似しています。 ルックとササライはヒクサクのコピー、ルックは3では仮面、ササライは神官将。 あと、どちらもイメージカラーが緑です。 ほとんどそのままです...。 これは、オマージュというかネタで狙ってやったのでしょうか? それとも、こんなに分かりやすいパクリをやったのでしょうか?
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言われてみれば確かに類似してますね。 意識したのか、偶然被ったのか、ざっと調べたところそういった部分にわざわざスタッフが答えているインタビューは無いので不明ですが… 幻想水滸伝3の発売日が2002年7月11日。 テイルズ オブ ジ アビスの発売日が2005年12月15日。 もしネタとして真似たのだとしたら日付的にテイルズ側という事にはなりますが、レプリカ(コピー、クローンetc)・仮面・神官という要素はよくあるものと言えばそうなので、偶然の可能性も無きにしも非ず、という以外に言いようがないですね;; シリーズ10周年記念作であるアビスが、他作品のネタを物語の軸になる部分に持ってくるとは思いたくないですし、個人的にはたまたま被った、と思いたいですが…
お礼
回答ありがとうございます! 私も10周年記念作がパクったとは考えたくないので、たまたまと思っておくことにしようとおもいます。