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参考になった件の投票数が、回答でないものに与えられること
「参考になった」に投票されている件数が、ろくに回答になっていないものに与えられることが多いということに気付きました。回答ではなく、質問者への攻撃、否定、難癖、皮肉中傷、そういった類のものに多く入っている。ちゃんとした問題点の洗い出しをした建設的な回答にはあまり入りません。 また、ほとんどがライフカテとかこことかでの投票で、学問領域とか社会問題のカテにはほとんど入りません。 要するに、圧倒的に世話話だけに興味あって、しかも質問者にたいしてのサディズムを満たしたい、と言う人が圧倒的なのでしょうか?
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- garcom2001
- ベストアンサー率16% (67/403)
Volonte generale
あれ?ドSのgarcon2001さん。こんにちは^^v ここの常連さんでしょ? 今更ですぅ~ 所謂「野次馬」ですよ。 知っているでしょ? 賛同でも批判でも私は取り合っていません。 「野次馬」に気を取られるなんてダメですよ~^^ 同じ意見を書き込むことは野暮です。 だからクリックひとつで自分の回答を述べているケースはあります。 叩かれることを恐れる人が 他の回答に便乗して意見を述べることもあります。 ワイドショーって言うのでした? お昼の奥様方の話題提供をしている番組です。 それに近いかもしれませんね。 ギャラリーがいても気にしないことです。 ここは芸能人限定ではありませんから参加すれば宜しいのに^^ >ちゃんとした問題点の洗い出しをした建設的な回答にはあまり入りません。 これは受け取る視点の違いです。 が、「参考になった」は参考にならない または「参考にしない」ことが賢明です^^ お礼くださいね。 待ってます。
「拍手」の場合もあるし、「揶揄」そのものでしかない場合もあるのが現実です。 たとえば、「更年期障害かしら」「キチガイ」こういった一言投稿が、いかに質問者に問題ありとみたとしても、その質問者に対して、「ごもっとも」な回答などになりようがないのです。どう譲歩してみても、ただの感情的な悪口でしかありません。 そういう輩は、他人が同様のことをしていると自分勝手に見て激高します。それが、即攻撃的皮肉、誹謗中傷以外の何ものでもない投稿を行なうという行動に出ているだけです。 なお、「参考になった」投票ボタンを押している側自身、攻撃的皮肉、誹謗中傷以外の何ものでもない投稿を行なうと同時に膨大な複アカウント保持を利用したりします。これも現実です。 このサイトの過去履歴をいくら調べたって、根拠を知る限界は、どこかであるものです。そのことは、頭の片隅に入れておいた方がいいです。 > ちゃんとした問題点の洗い出しをした建設的な回答にはあまり入りません。 > 回答ではなく、質問者への攻撃、否定、難癖、皮肉中傷、そういった類のものに多く入っている。 :それが事実であれば、質問者自身の根本的良否は関係なく、そういう情況を自ら招いた原因は、どこかしらにあるはずなのも現実です。 その原因も、妥当であることも不当であることもあるし、一つの場合に決め付けることはできません。 質問内容が、微妙な問題を含んでいる場合は特にそうです。 単に、見るからに下品で稚拙な、それ自体が揶揄としての質問投稿でしかないものとは区別しなければなりません。 いずれにせよ、 自分には「目立っている、目障りと思っている者」がいるらしい、「敵にまわっている者」が多いらしいということには気づかざるを得ないでしょうね。それすらも、「1ダースが1セット」に過ぎなかったということもあるので、そう単調にはいきません。 その相手の「敵対的感情」にも、いろいろあるものです。人間の感情は複雑怪奇なようですから。 もちろん、ライフ・カテなどのような、正解が一つに収斂しにくい人生案内的回答が集まるのと、数学や科学などに限らず、正解が一つになるはずのものが回答となるのとでは、カテゴリーの性質も自ずと違ってきます。ですから、たとえ学問領域であっても、哲学や心理学カテゴリーなどは、ライフ・カテが本来であろうかと思われる質問・回答も多い。ゆえに、下世話な争いや攻撃も頻々と起きているのが、これもまた現実です。 当方の結論としては、 攻撃のツールとしても利用されかねない「参考になった」ボタンすら必ずしも信用しないこと。これに尽きます。 以前から運営には、このボタンの無意味さ、問題点を指摘してきたのですが。
お礼
とてもすばらしいご高察ですね。 たいへんためになりました。 醜い現実がいろいろあるようです。このボタン、本当に悪用されることが多いんですね。設立者の意図に反したことが数多く起こってきます。ここももう軋みが激しいです。 ちゃんとした回答に入らないのは経験的事実です。 それから考えるに、このボタンは機能していません。おしゃるように、質問側にも「何らかの」問題点があるが、不当正当の基準がこれまたややこしいです。ただ、悪意にに基づいたものでなければ、不当に評価するのは無理があるのではないかと。 >自分には「目立っている、目障りと思っている者」がいるらしい、「敵にまわっている者」が多いらしいということには気づかざるを得ないでしょうね これは非常に感じますね。この感覚はさっぱり理解不能です。
- ucok
- ベストアンサー率37% (4288/11421)
実際の回答を見てみないことには何とも言えませんが、基本的に「参考になった」アイコンは「拍手」だと思っています。で、「回答ではなく、質問者への攻撃、否定、難癖、皮肉中傷、そういった類のものに多く入っている」例は確かに見たことが何度かありますが、今のところ、なるほどと思えるものばかりです。 具体例をあげると支障があるので、仮の話をしますと、例えば(例えばですよ)、質問者が「このサイトでひどい目にあった。どうしたら改善できるのか」と質問しているとしますよね。それに対して回答者が「ひどいのは質問者さんのほうでしょ。あなたが態度を改めればいいんですよ」みたいな難癖的回答を投稿しているとします。で、閲覧者としては一瞬「え?」と思うわけです。 でも、よくよく履歴などを調べてみると、その質問者はいつも誹謗中傷まがいの回答ばかり投稿していて、その「ひどいのは質問者さんのほうでしょ」と書いた回答者のほうがごもっともだったりします。その場合は、その回答者に私も「参考になった」ポイントを付けますね。逆に、そういう回答に「参考になった」ポイントが付いていれば、私も閲覧者として気を付けて履歴などを調べて、無駄な回答を投稿しないようにします。 ちなみに私は学問領域のカテ(英語)をよく利用しますが、そこでは「参考になった」ポイントが、たいてい、まともな回答に付いていますよ。
お礼
野次馬根性で押している下衆野郎が圧倒的ってことですか。なんともなえる話しですなぁ。