※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:VB.Netの大域変数)
VB.Netの大域変数についての解説
このQ&Aのポイント
VB6では共通モジュールに大域変数を宣言していましたが、VB.Netではクラスを追加して宣言する必要があります。
クラスで大域変数を宣言する場合、Publicキーワードを使用します。
大域変数を使用するためには、クラス内で宣言した変数を参照する必要があります。
VB6ではイベント制御のため、共通モジュールに大域変数を
Public gFlag As Integer
のように記述していました。
最近になってVB.Netをはじめましたが、この大域変数がうまく動いてくれません。
とりあえずVB6の共通モジュールはクラスを追加して行うとあり、
クラスを追加して、そこで上記のようにPublicで宣言しました。
ところがFormのコードで使うと宣言されていませんと出ます。
そこで色々と調べてPublicは外部に公開されるメンバ??らしい
ということは分かったのですが、クラス自体さっぱりです。
とりあえずクラスのお勉強は後回しにするとして、
大域変数はどのようにすれば使えるようになるのか教えて下さい。
お礼
素早い回答ありがとうございます。 なるほどモジュールというのはそうやって使う物ですか。 実はその前に散々モジュールというものをつつき回したんですが、 共通サブルーチンは1個しか置けないし何だろう??と思っていました。 大域変数を置く場所と考えれば良かったのですね。