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おかしな事を言う彼
付き合って一年になる彼が居るのですが、彼はよく変な事をしたり、いったりします。例えば、かわいいねー、まるで僕の肛門から生まれてきたみたい!とか、君の事、ケツの穴を一生愛してるよ、とかです。たまにおしっこをかけたがったり(?)しますが、別にアナルセックスが大好きとかそういうわけではありません(した事もありません)。 くしゃみやセキをわざとかけるのも好きらしく、私は本気でいやなのですが、本当は嬉しいんでしょーと聞く耳をもちません。私が本当に嫌がってると真剣に言ってもわかってくれないので困っています。 事あるごとにケツの穴だのなんだのおかしなことばかり言うのでいい加減辞めて欲しいと思って真面目に嫌だといっても辞めてくれません。仲はとてもいいのですが、ラブラブ状態の時に私にとっては興ざめするようなおかしなことを言ったり、おならをしたりするので、もういい加減にして欲しいと思っています。 私が知りたいのは、なぜそう言う事を言うのか、どうやって嫌なのをわかってもらえるかと言う事です。もう何度も真剣に嫌だと言っても全然わかってもらえないので、どうしたらよいのかわからなくなりました。 こんな事を恋人に言う人はこの人以外にいるのでしょうか?今横に居るのでもう一回聞いてみたら、大好きだから、という答えが返ってきました。意味が全然わかりません。 バカ見たいな質問に思えるでしょうが、本人は真剣です。宜しくお願いします。
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- kumares
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別にバカな質問とは思いません。 たぶん彼はあなたのことを全面的に信頼しきっています。言い方を変えれば舐められてるということに他なりませんが、まあ犬猫でいうところの腹を見せて尻尾を振っている状態とでも申しましょうか、つまりそれほどあなたにメロメロなわけですね。 こういう状態の人には何を言っても無駄なことが多いです。 なぜなら(男も女も)こういうときは視野(考え方)がとても狭くなっており、世界にあなたと私の二人だけ、私の考えはあなたの考え、あなたの考えは私の考え、あなたの他には何も見えないという、エンドルフィン大放出状態にあるからです。 でも男と女と較べると、女の方が(夢から)醒めやすいということに、あなたの彼はお気づきでない。 このままではあなたが彼を嫌いになってしまうのは時間の問題でしょう。というか既に冷めかかっているようですね。 どうされたいですか?とりあえず彼の目を醒ましたいですか?では醒ましましょう。 それにはやっぱり冷や水をぶっ掛けるのが一番です。やり方はいろいろありますが、とにかくこんな事をやってると別れるしかない、あなたを嫌いになるよと言うことを彼に自覚させることです。 脅しじゃダメですよ、本気で分からせなきゃ効果ありません(なお「できちゃったの」は威力は絶大ですが、諸刃の剣ですので最終兵器とお考え下さい)。 でもこういう状態の人には何を言っても「嫌よ嫌よも好きの内」と取られちゃうのかな。 一度、実際に別れ話を持ち出すのもいいかも知れません。それですがって来るようなら、2度とあーいうことはしない(言わない)ことと硬く約束させましょう。 あなたの彼に危機感と学習能力があられますことを、心からお祈りしております。
- bullcat
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変な愛情表現ですね。(^_^; 私の彼もjunpyloveさんの彼とは少し違いますが、私の嫌がることを平気でするようなところがあります。 なんというか、二人でいるといつもべたべたしてくるのです。 恋人同士なら当たり前。といわれてしまいそうですが、他に人が乗っているエスカレーターの中や道を歩いているときでも、こっちの腰が痛くなるくらいにしなだれかかってくるのです。公の場で友達も見ているのに膝枕をおねだりしてきたりもします。 そのたびに「みっともないからやめて」と言ってきたのですが、彼の方は恋人同士ならそれくらいして当たり前と思っているのかろくに聞いてくれませんでした。 でも私としては人前でくらい男の人には格好をつけていて欲しいのです。 ただ、あるとき彼と買い物している最中、さして混雑していない店の中で、彼が自分の下半身を私にこすりつけてきたのです。まるで痴漢行為ですよね。 さすがにその時(以前にも何度か似たようなことはされたのですが)は頭にきたので、彼と二人きりになったときに、人前でそんなことをされるのが私にとってどんなに屈辱的で情けないことなのかを懇々と訴えました。もし他人が女の子に対してそういうことをしているのを見たらどう思うの?と。 彼は自分を客観的に見て反省したのか、私の勢いに押されたのか、それ以降人前でべたべたしてくるのはすこーしだけ減りましたね。 junpyloveさんも彼氏に嫌な行為をされたときではなくて、二人で落ち着いて話しているときに自分がそういう行為を本当に嫌がっているのだということを、冷静に話してみるといいと思います。 彼がふざけている時だとじゃれあいの延長で嫌がっているだけ、と思われてしまうかもしれないので。
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