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妊娠初期の目薬について

妊娠7週目の者です。 先週、目の充血があったので眼科を受診しました。 コンタクト使用による結膜炎ということで、「ムルキナ点眼液0.1%」と「オフロキシン点眼液0.3%」を処方され、2回ずつ差しました。 目薬=薬という意識が欠けており、眼科でも特に妊娠中だとは告げておりませんでした。 2回差したあとに急に不安になり、自分なりに調べたところ、「妊娠初期は目薬も控えるべき」という意見と「目薬は大丈夫」という意見があり、正直、困惑しています。 何事も絶対はないというのは承知の上ですが、一般的に考えて、上記の目薬を2回差した程度では、それほど心配することはないのでしょうか?

みんなの回答

回答No.2

他の方が言う通り薬剤師さんに確認するのが一番安心できると思います。 私はひどい花粉症で、目の痒みが尋常でないため、妊娠中も授乳中も目薬の使用は避けられませんでした。 やはり心配だったので薬剤師さんや助産師さんに聞いたところ、目薬がそんなに強い薬なら、お腹の赤ちゃんに影響が出る前に失明しちゃいますよ、と言われ納得しました。 心配し過ぎないのが一番です。

回答No.1

基本的に目薬は局所作用、内服は全身作用を狙ったものなので 大丈夫だと思います。目薬に全身作用が出るほどの薬用量はない と思います。少量血流にのっても代謝されて終わりでしょう。 ただプラノプロフェンもオフロキシンも内服では妊婦禁忌です。 なぜ禁忌なのか私は知りませんので、医師・薬剤師にきちんと お話しすることをお勧めします。