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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:卵管通水について)
卵管通水について
このQ&Aのポイント
- 過去に中絶手術を受けたことがあり、その後に卵管通水を行いました。
- 卵管通水は不妊治療の一環であり、妊娠しにくくする効果があるとされています。
- 通水の体験によっては痛みを感じることもありますが、個人差があります。
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こんにちわ。 私もうろ覚えで申し訳ないのですが、以前、病院に勤務していましたのでわかることだけ…。 ・卵管に何か青緑色の液を流されました。 ⇒これはインジゴカルミンという薬だと思います。 ・「癒着?着床?しにくくする」とかいったような説明を受けた ⇒着床しにくくするためではないです。 インジゴカルミンを卵管に流すことで、卵管の疎通性を確認しています。つまり、卵管がしかっり通っているかの確認です。 ・「通水」で検索してみるとどうやら不妊治療のような感じなんです ⇒不妊治療でも行っていると思いますが、同様に卵管の疎通性を確認する検査です。同じく、不妊検査でよく行われる卵管造影という検査も、卵管に造影剤を流して通っているか確認したり、薬剤を流すことで閉塞を改善する検査です。 ・私はてっきり妊娠(着床)しにくくするものだと思っていました ・通水で妊娠しにくくなるのかどうか、教えていただきたい ⇒通水テストをしたために、妊娠しにくくなるということは、直接的に関係ないと思います。ただ、中絶をしたために妊娠しにくくなるという可能性はあるかもしれません。 ・私は苦痛というほど痛くはありませんでした ⇒卵管が閉塞している場合、薬剤を流すことで痛みを伴うことがあります。卵管が通っていれば、違和感はあるかもしれませんが、激しく痛むことはないでしょう。なので、appplesさんの卵管はしっかり通っていたのだと思います。 近いうちにご結婚されるそうですが、現在appplesさんが妊娠しにくい状況なのかはわかりかねます。ブライダルチェックなど気軽に受けられる検査もありますので、一度婦人科を受診することをお勧めします。
お礼
詳しい回答ありがとうございます。 とても勉強になりました。 ありがとうございました^^