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卵管疎通性検査の「通気」と「子宮卵管造影」
こんにちは フランスで不妊治療に入ろうとしてます。 卵管疎通性検査の「通気」と「子宮卵管造影」というカルテを作られ、100パーセント理解できない言葉の中、この検査を進められて不安でいっぱいです。日本語で説明されても難しいことなのに、外国語でいろいろ言われ、この検査予約をする勇気が足りません。 何か励ましのアドバイスなど、何でもいいのでメッセージをください!! 同じ検査の経験のあるカップル様、よろしくお願いします。
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noname#129050
回答No.2
#1です。 >御自身、この検査のご経験をお持ちですか? ありますよ。 不妊治療で行う一般検査の中では一番苦痛の大きい検査ですが、重要度が高い検査ですので、頑張って受けておいてください。 他にも何か具体的なご質問があればお答えしますよ。
noname#129050
回答No.1
こんにちは。 妊娠が成立するには、いくつもの条件を満たす必要がありますが、卵管が通っていないことには、卵子と精子が出会えず受精の機会がありません。これでは自然妊娠はもちろん人工授精をしても妊娠しませんので、卵管の疎通性を調べる検査は不妊治療の初期段階で最も重要な検査です。 >卵管疎通性検査の「通気」と「子宮卵管造影」というカルテを作られ、100パーセント理解できない言葉の中、この検査を進められて不安でいっぱいです。日本語で説明されても難しいことなのに、外国語でいろいろ言われ、この検査予約をする勇気が足りません。 では、子宮卵管造影検査だけでいいですよ。同じ卵管の疎通性を調べる検査ですが、子宮卵管造影検査は通気や通水よりもずっと得られる情報量多く信頼性も高い検査ですので、造影するのでしたら通気は意味がありません。
お礼
ameyoさん早速の回答どうもありがとうございます。 御自身、この検査のご経験をお持ちですか?