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障害年金の診断書について
診断書の日常生活能力の判定という項目中に、 『身辺の安全保持及び危機対応』という項目があります。 これは具体的にどのようなことを指すのでしょうか?
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ひとり暮らしをした場合が想定されています。 身辺の安全保持や危機対応に困難を伴う状態の例は、以下の通りです。 ・助言や介助がなければ、戸締まりができない ・火気の適切な取り扱いや火気の始末ができない (たとえば、揚げ物を始めたままその場を離れてしまうなど) ・不測な事態が起こったときに、自ら助けを求める能力が不足している (たとえば、親しい人などに連絡を取ることすらできないなど) ・体調の悪化やケガなどのときに、適切に助けを求めることができない (受診を自分で判断することができず、悪化させてしまうなど)
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- sobamoti
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回答No.1
もしわからないのであれば、社会保険事務所に行って、聞きながら書いてください。 社会保険事務所の人が丁寧に教えてくれます。