最大化でタスクバーを隠す

質問

初心者ですが、VS2005 を使ってアプリケーション実装を行っています。
そこで、最大化したときにフルスクリーンにしたいのですが、
下のタスクバーが隠れてくれません。

何か関数的なものはあるのでしょうか。

ヒントのようなもので構わないので、ご教授お願いいたします。

回答No.1

chie65536（@chie65535） · ベストアンサー

１．アプリケーションのウィンドウを通常のサイズにする（「元のサイズに戻す」に相当）
２．アプリケーションのウィンドウのフレームを「なし」にする（クライアント領域しか表示しないようにする）
３．アプリケーションのウィンドウを最大化する
の順番で実行。

「１．」を忘れないように。これを忘れると「普通に最大化されててタスクバーが隠れていない時に実行すると、タスクバーが隠れてくれない」です。

逆の処理（フルスクリーンから通常サイズ）の場合は
１．アプリケーションのウィンドウを最大化する
２．アプリケーションのウィンドウのフレームを「サイズ変更可」にする（ウィンドゥを枠付きで表示するようにする）
３．アプリケーションのウィンドウを通常のサイズにする（「元のサイズに戻す」に相当）
の順番で実行。

回答No.2

chie65536（@chie65535）

追記。

要は「フォームのBorderStyleとWindowStateのプロパティに、決まった順番で決まった値をセットするとフルスクリーンになる」って事。

お礼

たいへん遅くなり申し訳ありません。

ご回答ありがとうございます。
今別件で作業しているため、落ち着いたらchieさんのを参考にまた再挑戦してみます！

感謝いたします。