- ベストアンサー
鼻毛について 何とかしたい!
30代男です。鼻毛が邪魔でしょうがありません。いつももぞもぞしていて、鼻で息をするたび鼻毛と鼻の粘膜がこすれて気持ち悪いです。頻繁に鼻毛を抜いているのですが一向に良くなりません。皆さんはこんなことありませんか?鼻の粘膜に影響なくて鼻毛を溶かす薬とかはないですか?いつも気持ち悪くてどうにかしたいです。対策、経験者のご意見お待ちしています。
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
鼻毛カッターをおすすめします。 SEIKO SHAVY http://www.seiko-syd.co.jp/shaver/m_shaver/shavy.html http://www.seiko-syd.co.jp/shaver/m_shaver/2001.html (定価\1,500から) カミソリ倶楽部鼻毛クリッパー http://www.kamisoriclub.co.jp/glooming/kcc-20.htm
その他の回答 (5)
- gakushaneko
- ベストアンサー率68% (2350/3407)
お客様の鼻毛を良く切っている理容師です。 1番良いのは,生活環境を改善することです。 ホコリやゴミ,排気ガスが多いような環境にいますと,鼻毛の伸びが大変良くなります。 ですから,まぁ,1番簡単なのは,空気の良い場所に引越しをすることなんですが・・・。 ハサミで鼻毛をカットする場合は,鼻毛を鼻の穴から軽く引っ張り出してからカットしてください。 これは,鼻の穴の中にある状態でカットしますと,鼻の中の皮膚を切ってしまう可能性が高いためです。 なお,ハサミは小さいものを使うようにしてくださいね。
お礼
専門家の御意見ありがとうございます。そうですか環境もあるのですね。でもこればっかりはどうしようもないのでカットの仕方に気を付けます。
はさみで切ると、短くなった毛が鼻のなかをつんつん突いてむずむずするので、爪で摘んでプッツンプッツンしてました。 >最悪の場合、脳にまで菌が及んで生命の危険すら起こりえます。 脳をやられるんですね。もしかしたら手遅れかも。 でもおかげで僕の鼻の中の粘膜はアンディフグのかかとぐらい強くなり、花粉症とも無縁です。余計なことですが、女性との出会いも無縁ですね(笑) スペリオールか何かでやっていた、「おやじ」という漫画では、やはり主人公の親父も俺と同じようにしてぶちっとやってましたね。抜けてる本数が違いましたが。
お礼
ありがとうございます。 >短くなった毛が鼻のなかをつんつん突いてむずむずする やはりそうですか。一日中こうだと耐えられませんよね。
- blue5586p
- ベストアンサー率27% (1611/5842)
鼻毛は絶対抜いてはいけません。無理に抜くと毛根部分が細菌感染を起こして化膿し、最悪の場合、脳にまで菌が及んで生命の危険すら起こりえます。 以前、鼻毛カッターという商品も試してしまいましたが、すぐにさび付いてしまって使えなくなってしまいました。 現在私が行っている方法は、鼻毛切り専用のはさみです。といってもそんな特別なはさみがあるわけではなく、普通のはさみを1個、鼻毛きり専用と決めているだけです。 はさみは、もちろん危険のない、先が丸いタイプを選び、使用前と使用後はアルコールでよくふき取って おくことです。 もし、炎症を起こして鼻が痛む場合は、なるべく早く耳鼻咽喉科の診察を受けてください。最近では、抗生物質の軟膏、場合によっては内服薬による治療により、生命の危険もほとんどなくなり、大体5日くらいで治癒すると思います。
お礼
ありがとうございます。そうですか。抜いてはいけないのですね。下にも書きましたが鼻の中心部はえぐれたようになっているためどんなハサミでも届かず、かなり密集しているためうまくやらないと返ってむずむずしてしまいます。
鼻毛に限らず、体の毛(体毛)はどこもかしこもはさみで剪定するにかぎります。 どこもかしこもです。 髪の毛はきれいにして他はしない手はありませんよね。
お礼
アドバイス有り難う御座います。No.1さんと同じで、はさみではダメなのです。
- atom31
- ベストアンサー率8% (6/71)
鼻毛用のハサミで切るのはどうでしょうか? 簡単ですし,スッキリしますよ!! 抜くというのは,抜く事ができるくらい長い毛しか抜けませんよね。 しかし、ハサミで切れば3分くらいで全部スッキリしますよ!! 私は週に1・2度ハサミで切ってスッキリしてますよ!
お礼
早速有り難う御座います。私も小さいハサミは使用しているのですが届かないところがあり、そこに密集しているため、中途半端な長さに切ると余計むずむずします。
お礼
有り難う御座います。こんなのがあったのですか!値段も安いし購入を考えています。URLを教えていただき、有り難う御座いました。