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Shurikenで全ての受信メールに添付ファイルのマークがついてしまう
お世話になります。 Windows7(32bit)、ウイルス対策はAVG9、Shuriken2009のアップデート モジュール適用済みの環境です。 全ての受信メールに添付ファイルが有ることを示すクリップマーク がついてしまって見分けがつかず困っております。 AVG9のメールスキャナが本文末尾に追加する 「No virus found in this incoming message~」の 英文の部分が添付ファイルとして扱われてしまっているのです。 AVGのメールスキャナを無効にすればよいのですが、試しに入れてみた Thunderbird2では正常に出来るのでShuriken側で出来る対策があれば 知りたいです。同様の現象・対策ご存じの方おられましたらお願いし ます。
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- violet430
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回答No.1
Shuriken側の設定ではないと思います。 セキュリティ対策のカテゴリで質問した方が知っている人が多いと思いますけど。
お礼
回答ありがとうございます。AVGの設定を見直すことにより、ウイルス チェックはしつつ、No virus found ~の英文の追加を行わないように することで解決しました。 具体的にはAVGで[ツール]-[高度な設定]と進み、 「高度なAVG設定」のウインドウからメールスキャナを選択して メール認証のチェックボックスのチェックを外すことにより できました。