- ベストアンサー
本物のダイヤは、やっぱり輝きが違う?
あまり上質なカットのキュービックジルコニアを真剣に見たことがないのですが。 上質なカットのキュービックジルコニアと、ダイヤモンドでも、 やっぱり本物のダイヤの方が 「輝きが違う」のでしょうか?
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
全然違いますよ。 口にして説明するのが難しいのですが、あえていえば「質感」からくる輝きが違うと申しましょうか…。 かつて宝石店で働いていた現役の頃、ダイヤモンドとキュービックジルコニアは一目で判断できました。 だからよく宣伝でいわれる「鑑定士も見間違えた脅威の人工ダイヤ」とかあるのは、ウソ臭いなと思います。 ただ小さな粒で遠目なら判断つきませんし、キュービックジルコニアも綺麗に輝きます。 でも大きい石だと逆にDカラーのインクルージョン無しなダイヤは珍しい(かつ高価な)ので、キュービックジルコニアと見られるかもしれません。
その他の回答 (3)
- yuyuyunn
- ベストアンサー率41% (20359/48650)
こんばんは 上等なジルコニアであれば そちらの方がきれいです なぜかと言えば異物(インクル-ジョン)がないからです あまり綺麗な石だと、そこから疑いますので
お礼
確かにそうですよね。 水晶のようなものでも、大きいのに傷がまるでないものは 全くの天然水晶でないものだったりしますよね。 上等なジルコニアというのは、カットがきれいということでしょうか? どうもありがとうございました!
- rimurokku
- ベストアンサー率36% (2407/6660)
ダイヤモンドは、光が通過するときの屈折率が大きくなります。 その性質を利用して、ダイヤモンドに当たる光を全て前面に反射して出てくるようにカットされて居ます。 さらに、透明度も優れて居るダイヤで有れば、専門家は一目見ただけでも輝の違いが解るほどです。 あくまでも内包物が少なくて、透明度の優れたダイヤモンドが条件ですが、質の悪いダイヤで有ればキュービックジルコニアにでも劣ることはあり得ます。
お礼
確かに大粒なのに安価なダイヤは、「こんなのならいらないな」と思うようなものもありますよね。 グレードの高いダイヤは本当にきれいですけど。 どうもありがとうございました!
- Aquatique
- ベストアンサー率51% (86/166)
こんにちは。 やっぱり「本物」と「そうでないもの」は輝きが違います。 特に大きさが大きければ大きいほど、違いが素人にもわかります。 本物ってなんというか・・・私の意見なんですが青白く輝いている ように感じるんです。 小さいダイヤでも、一つ一つ見ればあまりわからないのかもしれま せんが、それがたくさん並んでいると明るさがワントーン違うと いうか、本当にキラキラしているんです。 ジュエリーショップの店員さんはいろいろ説明しながら見せてくれる 方が多いですから、一度見に行ってみてはいかがですか?
お礼
ジュエリーショップは最近また少し通うようになったので、 店員さんと仲良くなって、教えていただこうと思います。 見ているだけでも楽しいですね。 どうもありがとうございました!
お礼
宣伝はあくまで宣伝ということでしょうか。 私も、普段使いにはあえて小粒のキュービックジルコニアを使います。 0.3カラットなんてないような、0.1か0.2カラット位のものを ピアスにしたり。 メレダイヤ風のジルコニアで出来たクロスペンダントを使ったり。 大きすぎると、誰が見ても「キュービックジルコニアだろうな」という 印象を与えてしまいそうですものね。 分かりやすくありがとうございました。