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ガンダムSEEDMSVの登場人物について
リンナ・セラ・イヤサカというオーブのモルゲンレーテの人がいて恋人が最高指揮官を批判して干されたのに愛想を尽かしてプラントに移住したあるのですが、当時のオーブは地球軍側陣営にいてプラントとは敵対国だったはずなのに移住なんてできたのでしょうか。しかも、テストパイロットという重要な役目まで任され実戦にも参加しています。プラントはなぜ敵国の人間を受け入れたのでしょうか。
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MSVは見ていませんが…。 wikipediaを見たら >前大戦時プラントに移民した元モルゲンレーテ嘱託社員 とありました。 彼女がテストパイロットをしていたプロヴィデンスザクはメサイア攻防戦に投入されているようなので、前大戦とはSEEDの事を指しているのでしょう。 避難民からザフトレッドになったシン・アスカと同じパターンです。 出自よりも能力優先だったのではないでしょうか。
お礼
回答ありがとうございます。確かに能力優先もあるかもしれませんが、シンの時はオーブはプラントとは敵対していませんでしたからシンがザフトに入るのもそんなに問題はなかったはずですが、リンナの場合はオーブとプラントが戦争中ですからね。いくら能力が優れているからって敵国の人間をそんなに素直に受け入れるものですか。まあ、コーディネーターが同胞を裏切るわけがないという思い込みがあったかもしれませんが。