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ああああっ!「歯垢おとし」についての疑惑事件!

実は歯科医院での「歯垢おとし」のケアについて、大丈夫なのだろうかと不安をもちはじめました。 私は子供時代の不摂生がたたったのかもともと弱いタチなのか、虫歯や歯槽膿漏に昔から苦しめられていたのですが、三十代前半に思いきって大改修工事をし、その後の歯磨きの励行にて、それ以降は比較的問題から離れている事ができていたのです。 ところが一か所どうも不変の弱点の様な場所が前歯にあり年に二三回腫れていたのですが、今回ついに鼻の下が目立つほど腫れた為歯医者の世話になり一応のその場しのぎの解決はしたのですが、その際ついでという事で「歯垢おとし」を受けて以来、何だか奥歯が弱くなった(少なくとも一か所は明らかに熱いものでしみる)気がしてなりません。 もちろん「貴女のお好きにして下さい」と、腫れたが為今まで以上に鼻の下が伸びた状態で、煙草でお歯黒の様になった歯をむきだしてこんな私が若い女性衛生士さんに下からニッコリ微笑んでいるわけで、不気味に感じた彼女は、それこそシャカリキになって、不気味さの緩和という意味からガリガリ必死で削り込んだ、というのは充分うなづけます。 (あ、目は愛苦しく鼻筋は通っていて歯だけが問題だとか、そんな、そ~~んな事を言ってはおりません。) ただ私としては、脹れたのが左側でしたのでその間、慣れない右の奥歯で噛んでいて、それに対しブラッシングが粗雑だったのか、とか、もともと五十二歳ですからそういう症状が出てくる年齢なのかな、とも又、考えてしまうわけです。 こういう事というのは思い当たるフシのある方も多くいらっしゃるかとも思うのです。 どう考えたらいいのでしょうか。 勝手ながらご経験などをとおしご意見戴けましたら幸いです。 宜しくお願いいたします。

みんなの回答

  • nemigi
  • ベストアンサー率42% (151/353)
回答No.1

>煙草でお歯黒の様になった歯を・・・ て言うことなので歯のクリーニング(歯石取り)は久しぶりだったという 事ですよね。 さらに以前歯槽膿漏で苦しめられたとの事ですから通常より歯茎が下がっている事が考えられます。 であれば今まで神経への外的な刺激を歯石が和らげてくれていたのが、それを取ってしまったことによって 知覚過敏の症状が出ているのかも知れません。 もしくは元々虫歯があった。 しかしタバコによる着色と見間違えて歯石を取る際にスケーラーで削ってしまったのかも知れません。 いずれにせよ、一度治療を受けた歯科で相談されたほうがよろしいかと思います。

otnemip
質問者

お礼

知覚過敏 もともとの虫歯 なるほど、そうかもしれませんよねえ。 ただ私としては 歯医者さんの言うとおりに歯石とりを受けるのが妥当でそれによって起きた事態に順次対処すべきか、 歯石とりにはそれほどこだwらず自然にある程度までは任すべきなのかの結論について、 やはり迷うのですねえ。 早速の親身な回答、どうも有難うございました。

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