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セントラルクリーナーの接続口
アトピー対策等で、掃除機の排気が室外に出せる様になっている掃除機があります。 家の中に配管と接続口があって、掃除機のホースをつなぐと掃除ができる様ですが、その接続口ってどの様な構造になっているのですか? そこにつなぐと、スイッチも入るのですか? つながっていない接続口は、吸引漏れなど起こさない様にされていると思うのですが、どの様になっているのですか?
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No.1です。 画像が見つかりましたので、参考にしてください。 この画像は床面に差込口をつけてありますが、我が家の場合には壁面につけてありました。差込や取り外しは片手で大丈夫ですよ。 http://www1.kcn.ne.jp/~muulove/house/setubi/setubi_3.html http://www2.tokai.or.jp/kyuuchan/cleaner.htm
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- moomin
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我が家が使っていたものは(約8年前)ホースの接続部分に接点があって(2本の棒のようなものが)、差し込むと差込側の接点にくっつき、手元のスイッチでON/OFFや吸引力を調節できます。普通の掃除機本体にホースを接続するのと同じです。 一部のモデルは接続口にセンサーが合って、無線で操作するものもあるようです。 接続口は下を支点にして開く扉で、裏には薄いゴムが付いていました。それがパッキンの役目をして、他の接続口で使用しているときに吸引漏れを防ぐようになっています。 また接続口の真ん中に棒があって、大きなものはそこで引っかかるようになっています。使用中、詰まったことは一度もありませんでした。 使ってみての感想ですが、埃が舞うこともありませんし、部屋の移動もホースだけなので軽いです。音も本体が外にあるので室内は吸引音だけです。室外機は結構な音を出しますので、設置場所は近所迷惑にならないところを選ぶ必要はあります。 アトピーや花粉症、ハウスダストアレルギーなどにはとても有効ではないでしょうか。 短所ですが我が家が使っていたものは交換用の紙パックが結構なお値段でした。大容量なので1年以上は大丈夫だったのですが、いざ交換となるとちょっと辛い出費でした。小さいタイプでは通常の掃除機用紙パックを使うものもあるようです。 また、めったにはないことだと思いますが、ホースが長いので穴が開いたりしたときの交換は高価だと思います。我が家のホースは子供が上に乗って潰れてしまいました(でもそのまま使っていました)。 掃除機本体は外に設置されていますが、長いホースやパイプやノズルはありますので、しまう場所はそれなりに必要です。 めったに壊れるものではありませんが、壊れたときの費用も大きいでしょうね。 マイナス点を沢山書いてしまいましたが、使ってみると、マイナス点をカバーして有り余るほど良いです。我が家では今は使っておりませんが、単純に予算の関係だけで、欲しかった住宅機器の一つでした。
お礼
回答ありがとうございます。 >接続口は下を支点にして開く扉で、裏には薄いゴムが付い >ていました。それがパッキンの役目をして、他の接続口で >使用しているときに吸引漏れを防ぐようになっています。 と言う事は、一度扉を手で開けてから、ホースを接続することになるのですか? 普通の掃除機の様に、そのまま差し込むんじゃないんですね。 それは、掃除する時に、気になる事じゃないですよね?
お礼
ありがとうございます。 よくわかりました。 ガス器具のカチットみたいな物なんですね。