- ベストアンサー
輸入版クラシックの解説を読んでいる
輸入版クラシックCDの解説って、何ヶ国語かで書いてあるけど、日本語はありませんよね。だからしょうがなく、英仏で読んでます。語学の勉強にもなるかと思って。 考えてみると、大体クラシックなどと言うものを聞いたり、こういう迂遠な解説を読んだりしている人種は、まぁかなりインテリがかっているw類何だと思うのですが、さらに2ヶ国語の外国語で読んでいる自分と言うのは、超インテリなんでしょうか? 冗談半分にお答えください。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
インテリじゃないですか? ‘超’がつくかどうかはともかく・・。 ここからは余談です。 前々から感じていたのですが、クラシックを聴く人にはいわゆる「センス無い」人が多い気がするのです。音楽的な趣味も勿論ですし、それ以外のジャンルに関しても、どこか‘芸術的’思考に欠けているというか・・・要するに頭が硬く、情緒や色気に著しく欠けているって話です。(あくまでそういう人が多いという、国内のリスナーに限っての個人的印象であり、みんなって話ではないです。) どんなに芸術的センスの無い人間でも、伝統や慣習に習うだけなら誰でも出来ますし、学術的にはいくらでも語れますし、クラシックは聴けると思います。つまりそれが「インテリ=クラシックを聴く人種」って事なのかな・・・なんて。 これを話したのは、garcon2001さんに向けてというよりも、「クラシックを聴く人はインテリ・・・それだけで話を終わらせると、‘世界’から取り残されるよ」っていう個人的な思いからですね。・・・以上は冗談ついでの余談として。