提灯の火袋(和紙製)の表面強化と防水について
弓張提灯(白無地和紙製の火袋)を購入しましたが、いかにも火袋の和紙が薄いので、防水と耐久性強化を兼ねて表面加工をしたいと思っています。折畳む必要があるので、加工後に硬すぎて折り畳みができなくなるのも困ります。また、加工後に「家紋」を手書きしたいとも考えています。
火袋の表面に、透明アクリル塗料スプレーで塗布する方法、あるいは、希釈した透明カシュー塗料を塗布する方法はどうかと考えていますが、いかがでしょうか? 塗布するコツも、アドバイスをいただければ幸甚です。
できれば、ホームセンターで安価に入手できる材料でできればと思っています。宜しくお願いいたします。
お礼
ためしてみます。 ご意見ありがとうございました。