※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:携帯メール 信頼)
彼との信頼を問う日々 同棲2年記念
このQ&Aのポイント
同棲2年目を迎える私たちの関係に変化がありました。彼の携帯とパソコンのメールを見たところ、同級生の女性との頻繁なやりとりが明らかになりました。
二人はコラボ商品も作り、深夜まで頻繁なメールのやり取りをしている様子がうかがえます。彼は関係については何でもないと言い放ちましたが、私は彼女との関係を疑っています。
彼の言動に対して私は信用できない気持ちになりました。彼女のアドレスが消されておらず、メールが別のフォルダに入っていることも不信感を抱かせます。どのように対処すべきか悩んでいます。
同棲して2年をむかえようとしています。
彼がショップを始めたのが10ヶ月程前になります。
なんとなく彼の様子に変化があったので、彼の携帯とパソコンメールをみました。(今年の3月のことです)
小学校4年以来に再会した同級生の女性と頻繁にメールのやりとりをしていました。
私の知らないところで、2人だけのコラボ商品も作っていたらしく、
彼は「2人のコラボ商品だから最高だ」というようなメールを彼女に返していました。
2人のメールは「今 お昼ごはんを食べたとこよ」等、まるで恋人になる前のようなメールのやり取りで深夜まで頻繁でした。
mixiにも新しく登録して、同じ趣味を持つ二人は「カメラを持って撮影散歩でもしよう」なんてやり取りしていました。
その当時、私達の生活は、私が生活費を全部だして彼を養っている生活でした。
私はとても悔しく惨めな思いで、彼に彼女とはどういう関係なのか問い詰めました。
彼は、「なんでもない。彼女とは縁が切れてもなんとも思わない。それくらいどうでもいい関係だ」と言い放ちました。
涙を流して、「これからもずっと私と仲良くしていきたいのに」といいました。
私は、彼女と縁を切ってくれ。アドレスも消してくれ。とお願いしたら、
そうするから俺のプライベートに一切関わってくれるな。と彼は言いました。
そうしてくれてると信じたつもりでしたが、確認のため、また彼の携帯をみました。
その女性は名前登録が苗字の登録に変わっていました。
でも、彼女のメールは以前と同じ、別のフォルダに入るようにしてありました。
私は その彼女にメールをして、彼と付き合うなら私達が別れてからにしてくれ。と書きました。
彼女からメールが返ってきて、「自分は他人の物に手を出すような人間じゃない。確かに彼と再会したときは、
いい大人になったな。と思った。でも、他人のものには興味がない。
まるで彼にちょっかい出しているような言われ方は生れて初めてだ。
名誉毀損だ」というような抗議の内容でした。
ごく最近も私の両親へ会う会わないで話をしたとき、彼は私と末永く付き合っていきたいと思ってる旨を話しすることができる。
自分には君だけだ。君が必要だし、大切だ。と言うけど、私には彼を信用しきれない許せない気持ちがあるのでしょうか、
彼の言葉に心底安心できないでいます。
私が彼を信じきれないことを彼は「なんでそんなに信用してくれないんだ」と嘆いています。
私は、彼に、彼女のアドレスが消されてないこと、
別フォルダにメールが入るようにしてあるのは彼女に対して特別な思いがあるのではないか?
と不信感を持っていることを伝えるべきなのでしょうか?
また盗み見したのか。と言われるのがオチなのでしょうか?
私が精神的に冬彦さんみたいになってるだけなのでしょうか?
正直な気持ち、私が養ってあげてるのに、好き勝手できる神経がわかりません。
プライベートに口出すなってのは、女性とのやりとりを楽しみたいだけとしか思えません。
私は どういう態度でいるのが良いのかわかりません。彼と一緒に居ても笑えません。気まずい空気が流れる日々を送っています。
お礼
ありがとうございます。 つい先ほど彼にメールをしました。 同級生との関係に疑いを持ち続けていること、 彼女のアドレスを目の前で消してくれなかったこと、 どうやって信じたら良いのか分からないでいること、 それでも明るく振舞おうと努めていること、 でも、時々どうしたら良いのか分からなくなって不安定になることを。 私の心が既に折れてしまっていることなど。 すぐに電話がかかってきました。 「本当になんでもない。今はメールもしてないし、会ってもない。どうして信じてくれんかなあ? 言いたいことはそれだけだ。」 って言って電話を切りました。 彼のその言葉を信じたい気持ちもあるんです。 ただ、すぐすぐには気持ちの切り替えができません。 というか、その彼の言葉を簡単に信じて良いものかどうか、 私は、その辺のことを上手に考えることが下手なので いつも自分から謝ってしまいます。 blazinさんからいただいた回答を読んで、救われた気持ちになりました。 少し時間をかけて自分の言いたいことや求めること、 相手を見極めることを意識していこうと思います。