- 締切済み
悩んでいるのですが・・
私は、統合失調症と認定され、障害者認定も国から降りており、 孤独な日々を送っています。 さみしがりな癖に、プライドや意地が邪魔して、人とどう接したらいいか分からず、いつもどうしても会話をしなければならないときは、慌てて会話するのですが、その子言葉の中に、自分の隠してきた気持などが相手や、周囲に知られてしまう、ということが怖く、会話できません。 基本的に、誰も信用できていない感じではないかと思い、行き詰っています。 私は、最初にも述べたように、統合失調症なのですが、 私が今疑問に思っていることは、統合失調症だから、起こっていることなのか、そうじゃないのか知りたいのですが、きいていだだけますか? 私は、旦那の影響もあったのか、いつからかアダルトサイトを見るようになりました。 そして、昨年2008年の春、偶然なのか仕組まれていたのか、 旦那の体にそっくりの男優さんが、様々な女性とのプレイを映像化されたもののサンプルの表紙として、そのサイトに掲載されていたのです。 私は、驚いて、その映像をよくみて、その男優さんが誰なのか、確認しようとし、 わざわざクレジットカードを契約して、そのサイトに登録しました。 しかし、そのサイトは、私が登録したあと、例のビデオの場所を霍乱させ、 見たいと思っていたものが、どこにあるのか全く分からなくなりました。 その上、 そこのサイトの経営者とも連絡が取れなくなり、 そして解約についても手段が容易ではなく、 困り果てた挙句、カードを解約する、という手段で、サイトからの請求を経ちました。 (たしかそうだったはずです。今はそのサイトからの支払い請求は来ていません) しかし、私はその当時、 かなり気が動転し、 旦那にその映像を携帯写真で撮影し、送りつけました。 そして、その映像を、つい先日、また偶然にも旦那が私に見せた卑猥な漫画のデータ保存場所から見つかり、思い出してしまったのです。 旦那は、「自分じゃない」と言い張っていましたが、 あまりにもうそっぽいので、怒りもピークに達した私は、 旦那の首を絞めて、本当のことを言うように促しました。 すると、 旦那は、そのビデオに出ることになったいきさつと、一緒に撮影した女優の名前を吐きました。 N川Yという、都内のでりへる嬢として働いている子だということが、検索してわかりました。 その子は、私が撮影していた写真にふさわしい身長で、152cm。 当時は先日みたばかりのきれいな衣装を着せられた写真にくらべれば、やせていて、制服を着せられていたせいか、見た感じ、高校生かと思ったのですが、 そこのサイトによると、現在25歳だと言うことでした。 私は、もう、愕然としています。 本当に軽くみられていたのだな、と思っています。 旦那は、問い詰めると、「ビデオには出ていない」という供述にまた戻ってしまっています。 ビデオに出た、と言ったのは、私があまりにも問い詰めたから、適当に言っただけだと言っています。 しかしそれも信用できずに黙っていたわたしに次は、 「覚えてないんだよ。俺は宇宙人か何かの光線をあびてそうされられちゃったんだよ?」と言っていました。 わたしは、そういうはっきりしない態度の旦那に、ますます怒りがこみ上げ、暴行を振るったところ、旦那は逆ギレして、わたしにものすごい剣幕で殴りかかり、髪の毛をひっぱり、 頭を、首を、足を、わき腹を、肋骨を、、と散々なぐり、蹴り、 わたしもベッドに倒れ、逃げ、ようやく殴られることから逃れられたのですが、 それからしばらくして眠り、 朝方にした喧嘩の時間はどんどん過ぎ去り、昼、夕、夜、となってしまいました。 そして、目を覚ましたわたしは、旦那には嫌気がさし、一人でパソコンに向かい、誰か他に相談に乗ってくれるような人を探さねば、とチャットに潜入しました。 そして、そこで、真夜中になり、寒くなったので、一人で風呂に入ることにし、 わたしはおどろきました。 左の肋骨の部分、乳房の下あたりが、ぼっこりと、腫れていたのです。 色は、赤くなっていたり、青くなっていたりはしませんでしたが、 右の方と比べると、明らかにでっぱっており、動くと痛いので、わたしは朝方、救急車を呼び、病院へ行きました。
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お礼
よく考えたら、違う人だな、と思えてきました。 旦那によく似た人の出演していたビデオを一本購入できたので見てみましたが、 全くの別人でした。 ネット上では、荒くしか画像が見れないので、旦那に見えただけなのかもしれません。 今回は、ご解答いただいた皆さんに、多大なお騒がせをさせてしまい、旦那にも申し訳ないと思っております。
補足
>旦那さんは嘘の自供をしてしまう程「怒らないで欲しい」と思ってるだけ この気持も分かる気はしますが、 どうもN川Y、という女性が、偶然にもうちの近所のでりへる嬢として働いていることと、そこの撮影場所がこぎれいな光の差し込む部屋で、明らかにラブホテルではなくビジネスホテルで、そして私はそのことに最初気づかなかったのですが、旦那の供述時に、ホテルが、自分の住んでいる埼玉県A市の駅前にあるホテル、(私の知ってるのは一軒のビジネスホテルで、こぎれいな普通のビジネスホテルで、撮影場所とされていた風景に一致する確立が極めて高いと断定できるものである)