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飼い主が亡くなった後の猫の受け皿は?

猫を4匹飼っています。 オス2匹メス2匹ですべて避妊去勢済みです。 一人ぐらしなので、よく自分が死んだら猫はどうなるのだろうと考えてしまいます。 猫達には本当によくしてもらっているので、自分が死んでも彼らには幸せに天寿を全うして欲しいと願っております。 しかし、自分の死後に猫を任せられるような親しい知人はおりません。 飼い主と死別した猫の引き受け先を探してくれるようなNPOやまたは自分が生きている間に少しずつでもお金を出せばめんどうを見てくれるような互助会のようなものがないでしょうか? まだ40代なので普通なら猫より長生きできるはずですが、病気や事故などでいつ死ぬかわからないんだなという体験を最近よくしますので悩んでしまいます。

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  • goold-man
  • ベストアンサー率37% (8364/22179)
回答No.1

ご自分で猫の引き受け先を探しておかないと、飼い主死後、猫犬などは保健所に引き取られ、一定期間保管(次の飼い主が現れないか様子見)後は処分される運命です。 (全国的なNPOなど知りませんが、地域の○○だよりなど無料配布のニュース版ちらし類に「飼い主探しています。売ります。買います。など見たことがあります)

Alec
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。保健所で処分されるのだけは避けられるように、飼い主でなんとかするのが基本なんですね。わかってはいましたが、動物を飼う責任って奥が深いなと思います。若い頃はそんなことを考えず、犬や猫を看取っていましたが、最後まで飼い主でいられたことは幸せなことだったんですね。

その他の回答 (1)

  • ochi0216
  • ベストアンサー率20% (2/10)
回答No.2

著書もたくさんあるペットシッターの南里さんが、残された猫の一生を保証する「猫の森」というシステムを立ち上げていらっしゃいます。これを利用すれば心配はありませんが、お金はかなり掛かります。 検索すればすぐに出てきますよ。

Alec
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。こういうシステムが存在するということがわかっただけでも助かりました。確かに金額的にはすぐに決心できるような金額ではないし、「法定相続人」に了承させるのはこれまた至難の業ですね。それにしても参考として書かれている一般家庭で猫を飼った場合の一生分の出費に驚かされました…そんな使ってたのか。

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