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「書道ガールズ甲子園」と「シンクロ男子」だと、どっちが心に響きますか?
「書道ガールズ甲子園」というのがあります。もしくは、同様のもの。 http://www.ntv.co.jp/zoomin/shodo/ http://zoome.jp/kimiseo/diary/19 パフォーマンスと言うことですが、 ・女の子の掛け声 ・なんだかよく分らないけど若い女の子の一生懸命さ ・メイキング映像(プロセス) その魅力は分ります。というか伝わります。 でも、出来上がった作品を見ると、(結局、どうしたかったの?)(何を伝えたかったの?)という印象が残ります。 がんばったし、それ微笑ましいし。みんなでがんばったよ。 でも、出来上がったその作品は、(それ何?残すのそれ?作品として。) それともプロセスを見て欲しいの? と言うよな、なんか、見世物として、スッキリしないものあります。 かといって、ウォーターボーイズの男子シンクロも男の私には、面白いものとは思えません。 Q1.パフォーマンスとして、どちらかと言われたら、どちらがが好きですか? Q2.どんな点が好きですか? よろしくお願いします。
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noname#155097
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お礼
過程に同調できると、疑問は残らないのですが。 否定的に見るつもりはないので、料理バトル系もそれなりに楽しめます。 書道ガールズ甲子園には、違和感が残ります。 「書」は好きですけど。 シンクロのご意見参考になりました。「..確かに。」です。 バカやって怪我しがちですからね。男は。 事故が起きてから、考えるんでしょうね。 ありがとうございました。