- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:脱毛症?腕の毛を抜く癖をやめる方法を教えてください。)
脱毛症?腕の毛を抜く癖をやめる方法
このQ&Aのポイント
- 腕や手や足の毛を抜く癖が10年以上続いています。脱毛症とも言える症状であり、この癖をやめたいと思っています。そこで、癖をやめる方法を教えてください。
- この脱毛症の癖をやめるために、心療内科や精神科への受診が勧められますが、自分には精神的なストレスがないと思っています。つけ爪で爪を噛む癖をやめた経験があり、何か簡単なきっかけで癖を治せる自信があります。
- 永久脱毛はお金がかかるため、できれば他の方法を探しています。爪を短くするや手袋をするという方法は効果がなく、癖になりやすい性格だと思われます。質問の最後には、同僚が手の毛を抜くのを見た場合の感想も聞いています。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#194289
回答No.1
自分が体の支配者であることを確認したいのではないかと思います。何でもよいから身体を使う、しかもそれなりに努力しないとできないこと、楽器とか運動を始めてみたらどうでしょうか。もっとも体が言うことをきかないということはじぶんがからだのしはいしゃではないということになってしまうかもしれませんが、しかし何かやめるきっかけになるかもしれないと思いました。心理学的には一番害が少ない、いわゆるリスカの一種なのではないでしょうか。夏目漱石は鼻毛を抜いては紙の上に立てて眺めるのが癖だったと言います。
お礼
アドバイスありがとうございます。 運動はしていますが、机に座って勉強しているときなど、自分の手の毛が生えているのを見ると、抜きたくなってしまうのです。 意識しだしてからは、少し直ってきました。 抜くのが癖になっている部分の毛は、全て、ないほうがいいと思っている毛なので、特に、やめるのが難しいのかもしれません。 なるべく毛を剃って、抜く毛がないようにしておくのが、今一番できることのような気がしています。 夏目漱石が似たような癖があったと聞いてなんだかうれしいです。有難うございました。