脳のリミッターを外す一番の近道

質問

人間は脳によって力を本来の力の半分（半分かどうかは覚えてない）しか出せないように制御されていると聞いたことがあります。

このリミッターを外して本当の本気を出せるようにする一番の近道は何だと思いますか？

私の知り合いに何人か知的障害の人間がいますが、こいつらは意外と身体能力が高いので、脳の力を制御している部分に影響を与えているという可能性もあるのでしょうか？

回答No.10

mindassass · ベストアンサー

近道というのはどれくらいを出すことを目標とするのでしょう？
筋出力を上げるには全力を頻繁に使用する。
心理学的に自分の頭を操作する。
この二つでしょうね。

まず筋出力について
力を使うことになれましょう。
もちろん全力です。
これができるようになるとちょっと力むだけで約５０００ｃｃの肺活量がある私は１０秒程度で息切れします。
ドラゴンボールの人物のように身体中の血管のカタチが皮膚に浮き出ます。

次に心理的について
これも鍛えることで興奮状態（アドレナリン）を作れます。
よく見かけるところでは
ハンマーや円盤を投げている選手は叫ぶことで興奮状態を作ってます。
他に強い殺意を覚えたり自分の命の危機を感じたりでも大きな興奮を覚えます。
冷静に自分を分析してどうしたら興奮するかをしりましょう。
慣れれば椅子に座って身体に力を入れるわけでもなく簡単に心拍数を上げることができます。

ひとつだけ言っておきます。
訓練して筋出力を上げることは一瞬でも理性を失った時に
自分の身体が大きな代償を得ます。
私の経験ですがムカッとして傍にあった硬い壁を殴っただけで手の甲の骨を砕きました。
筋出力は自分の身体を壊さない為に脳が制御しているものですからそれをお忘れなく。

お礼

回答ありがとうございます。

＞私の経験ですがムカッとして傍にあった硬い壁を殴っただけで手の甲の骨を砕きました。

代償が大きいほど力も強いということですよね。

上とまったく同じ経験を私もしましたが、私は骨にヒビが入った程度でした。私があなたよりはるかに弱いのは確実ですね。

回答No.1

kametaru

アスペルガー症候群の「優れた記憶力と限定された興味と偏見の概念を持たない」ことを仰りたいのでしょうか。

お礼

回答ありがとうございます。

どうやら私には優れた記憶力も限定された興味も無いのでアスペルガー症候群ではないようです。