- 締切済み
好きだからこそ別れの時にする優しさ
今日は人生のなかで特別な日になりました。 10月10日は忘れない日です(意味不)w もう失うものは何もない!!そんな状況です 中途半端な別れは、お互いを駄目にします、別れにキレイごとなどないです だけど・・・・きつかったなぁ、相手に一番嫌われる行動をとるってこと・・・・・ でもねこうでもしなきゃいけないと考えています 新しい人生を歩む中で過去を忘れられないことほど、現在の相手は寂しい思いをします 持論だが好きだった人のために、あえて嫌われることをする・・・・・相手のためでもあり 自分のためでもある、尚且つ今後の出会いのためでもある。 お互いの存在は現在はない、今後は別々の時を歩むのだ、過ぎ去りし時間は巻き戻せない 新しい明日の繰り返しが人生なのだ、「応援するよ、がんばれ、幸せになって」この言葉はあえて伝えてはいけない、なぜなら良い人を演ずることで過去を引きずらせることになる、決して相手のためにならず、 悪人を演じきる、俺が今できる、最大限の優しさです・・・・・・ これって間違ってますかね
お礼
ご回答ありがとうございます 「復縁を望んで追いかけてしまうから押さえきれず無視されるレベルまで君に嫌われるようにしました心労をかけてしまいました、今はただ「傷ついてはいないか」と考えています」と言い訳になってしまいましたが、別れの際に付け加えておきました。 Cobalt_Xさまの言うとおり自身の心理だったと考えています。 男っていう生き物は本当に現実を直視しないプライドの高い生き物だなと最近の自分を見て感じています。