学校給食についてちょっと疑問に感じてること
学校にもよると思いますが、我が家の子供が通っている学校の給食の主食は、約3分の2がパン、約3分の1がご飯の割合になっています。
このパン食のうち、さらに約3分の2が食パンやコッペパン、約3分の1が蒸しパン、レーズンパン、クリームパンなどの菓子パンとなっています。
自分が子供の頃も、地域は違いますが同じような感じでした。
自分が子供のときは菓子パンがうれしかったですけど、親になってみますと、
給食には毎回、フルーツやヨーグルトなどのデザートもついているし、
学校からも甘いものの食べ過ぎを注意するお知らせが出ることもあるので、
なぜわざわざ給食に菓子パンを使うのだろうという気が、ちょっとします。
私と同じように、こういうことが気になっている親御さんはいらっしゃいますか。
それとも気にならないですか。
また、回答してくださる方に栄養士さんや先生等いらっしゃいましたら、
菓子パンの使用を減らして欲しいとPTAで話題を出して、幾人かでも賛同者があった場合、
検討していただけるものなのか、参考までに教えてください。
どうぞよろしくお願いします。