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情報をお願いします!
静岡県の中部、東部にお住まいで、過去でも現在でも、こころの病気で通院した事がある方、または現在通院している方、情報をいただけないでしょうか? ※ 病気や病院・クリニックの名前はもちろん出さなくても構いません。 現在のお住まいの地域も、年齢も、通院歴も、一切出さなくても結構です。 ワタシが今頂きたい情報というのは、 1、○○区のAは、薬が大過ぎて大変だった。 2、△△は、薬の量や種類が少なめで、『薬漬け』 から回避出来た。 3、また、『Nクリニック』の医師の対応、納得する説明をしてくれた、あるいは逆。 4、このような事はあまり無いと思いたいですが、『Cクリニックの医師は、威圧的、またはドクハラのようだった』『どうやらあまり知識が無いような人だった』 等々、お願いします! ワタシは今、静岡市のクリニックに通っているんですが… 副作用を訴えても、話を逸らしたり、それを抑える為に、どんどん薬を追加され、あっという間に11種類にもなってしまい、現在は、『薬漬け状態』になってしまいました。 抗うつ剤だけでも3種類で。 こちらが(薬そのものに対して)不安や疑問を言おうとすると、「他の患者さん待ってるからさ。」とか 『自分は名医だ!』と言い、その後、自慢話をし、ワタシが予めメモを持っていっても、何も聞けませんでした。 また、リタリンに似たような薬が出され、「ハイになり過ぎちゃったらやめていいよ~。」と普通に言うので、ビックリしてしまいました。 …少なくとも、ちゃんとコミュニケーションだけは出来るような医師がいいですし、先生も人ですから、ストレスもかなりあると思います。 だからといって、ワタシは先生に生意気な知識は何も言っていませんし、暴力なんてしていません。その先生曰わく、 「静岡県内には(自分以外で)名医はいないんだよね」 というので、凄くショックで、どこに行けば…と混乱しています。 各クリニックのHPを見ても、滅多に具体的な治療方法を載せていない為、分かりません。 色々な所に電話をし、いきなり「薬はどんなものを…」とワタシがいうのも非常識だと思いますし…。 まだまだあります。 本当に困っています。どなたか、情報をお願いいたします!
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県立の「こころの医療センター」 http://www.shizuoka-pho.jp/kokoro/index.html に、予約を取り、診療を受けられてはいかがでしょうか? 本来は、現在診療を受けている医師からの紹介状が必要ですが、予約申込み時に「相性が悪いので転院したい」と申し出れば予約を断られることは無いと思います。 単剤(主たる治療薬は一種類のみという意味)処方に近づける方針の医療機関であることがサイトのQ&Aから伺えます。 また、医師が複数いますから、相性が悪いときには別の医師に変わってみて頂けることも強みでしょう。 診断名が何なのかはわかりませんが、処方薬の変更時などでは短期でも入院をすると、思い切った変更を進めることが出来るとも聞きます。 この意味でも入院設備のある病院への転院は有効と思います。 その後、処方等も安定した時点で通い易いクリニックの紹介を受ける方が安心かと感じました。
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受診する前に正確な情報が欲しい、というのは当然の欲求ですが、残念ながら現実にはなかなか難しいです(T_T)。 検索してみましたら、そのようなクチコミ情報を扱うサイトもあるようです。どのくらいの信頼性があるかは分かりませんが。 ただ、病院や医師の「ここに問題がある」「これはよくない」というような記事は出さない方針のようです(まあ、これを認めたら、泥沼になってしまうでしょうけど)ので、問題点までは分からない可能性があります。 もっと検索をすれば、いろいろ情報は見つかるかもしれませんが。
- 参考URL:
- http://www.qlife.jp/
静岡市ではないんですが。 >『自分は名医だ!』と言い、その後、自慢話をし、 取りあえず、患者に自分の自慢をするような医者にはかかわらない方がよいと思います。 貴方を不安にさせたくないので、具体例は避けますが、やはり心の問題は目に見えないのでいい加減な医者もいます(4.もいると思います)。しかし、その一方で、「良心的な医者もいます」ので、別の医者を探した方がいいと思います。 ただ、新しい医者に対して、前にかかっていた医者への不満はいきなり話さない方がいいでしょう。相性が悪いようだ、ぐらいに話した方がよいと思います。 もっとも、今の日本の状況では、どうしても医者に相談すると薬が増える傾向はある、と思ってください。良心的な医者でも、そうせざるを得ない場合も多いですから。 薬の不安について相談したとき、親身になって聞いてくれるお医者さんが見つかるとよいですね。
- peacementh
- ベストアンサー率36% (264/732)
あなたは薬で苦労なされているんですね? 医者の持つ薬の知識はばらばらです。 ある医者はトレドミンを「自殺を誘導したり、奇行をさせる危険な薬だ!」と言い、ある医者は同じ薬を「元気が出る薬」といいます。はたまた薬剤師は「マイナスな気分になりにくくする」と語ったり。 唯一のSNRIの説明がこんな調子ではなにも信じられません。 さて、あなたの場合副作用で困っており、その副作用を薬でとめようとする。ようは薬を吐くばかりの医者というわけです。 ハシゴするか、変えるかをお勧めします。ハシゴというのは別に薬のことを話す必要はありません。 薬を使わなくても直せるという医者に、しっかり指導をうけつつ、薬係りにはしっかり薬を吐いてもらいます。使い方はズバリ自己流。 ・オレンジブック http://www.jp-orangebook.gr.jp/cgi-bin/search/search.cgi (ワイパックスの場合、一般名「ロラゼパムとして検索」) ・添付文書 http://www.info.pmda.go.jp/psearch/html/menu_tenpu_base.html ・おくすり110番 http://www.jah.ne.jp/~kako/frame_dwm_search.html ・天下のウィキペディア http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%81%BD%E8%96%AC 特にウィキペディアでは、抗不安薬の概念や、抗うつ剤の仕組みなども 詳細に調べられます。総合的な知識や、上記のサイトで、わからない単語を 調べるのにも適しています。 どうしてこんな乱暴な意見を言うかというと、私も、突然死の危険のある薬を飲まされたり、ひどい副作用にのた打ち回ってもシカトされるという目にあったため、薬に関しての知識は医者をあてにはしていないのです。
- only1216
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はじめまして!実は 自分は8年前 彼女と別れる事になり 極度の 躁鬱と ひきこもりで 色んな 病院に通院してました! しかし 治るどころか ひどくなるばかりで 人生に疲れきってた時 母の友人から 病院に 行ってもお金が 要るだけで 治る可能性は低いよと 言われ 何も 言わず ある サプリメントを 出して1日 朝 昼 夜 1錠だけ 食後に 飲んでごらんと言い 置いて帰ったそうです! 自分は あまり 薬とか飲むのが 好きでは無かったので 病院の薬も 飲んで無かったのですが 母に1錠だけだからと 言われ無理やり 飲まされて いました! ただ 今では 母の 友人に頭が 下がらない位 感謝してます! もしも 貴方が 本気で 病気を 治したいなら クリニックとか病院に 頼らず サプリメントを お勧めします!静岡でも 飲まれてる方は居ると思います! ただ 薬では無いので 治るとは言えませんが 体の 調子は良くなると 思います!
- takas223
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結局、自分との戦いです。 自分も薬漬けにされましたが、自分で頼ることをやめました。 減らしてくださいといえば減らしてもらえるお医者さんを探してください。 静岡に住んではいないのでわからないのですが、、、 その代わり苦しいです。依存が大きい薬なので、私は3度失敗して4度目でやっと減らせたのです。 鬱は、薬を飲み続ければ治る病気ではないです。 ひと時楽になるけどいつかは薬にさよならを告げる日を自分で決めないとだめです。 それから心、自己認識療法はご存知ですか? 心療内科のお医者さんは薬で心をコントロールしようとします。 心が暴れればそれ以上の薬で押さえつけようとします。これでは何の意味もありません。 なぜ心が暴れるのか原因を突き止めるのが自己認識療法、一緒にやっていかないとだめです。 どんなに薬を飲んでも何が原因なのか自分で悟り、その最低の自分を認めることから治療は始まっていきます。 私は心理士ではないですが、鬱の経験として同じ苦労をしたので、、、 医師はあくまでも薬の処方、心のことまでは考えてません。 心はデイケア、心理士、そして自分で逃げずに考えること。 結局、私は自己認識のほうで這い上がるきっかけをつかみました。 そんな先生、やめといたほうがいいですよ。 というか実際いるというのが怖いです。 裏で薬屋とつながってる気がします。 何とか見つかるといいですね。 あと、若い先生のほうがいいです。年を取った先生は固定観念がありすぎます。 今は心療内科の学問もありますから、それを習った若い先生のほうが期待できますよ。 精神科の先生は専門科目を習わなくてもなれるという実態があることを覚えておいてください。
お礼
ご回答、本当にありがとうございました。 taparon様がご紹介してくださったサイトも拝見しました。 こちらも、どうもありがとうございました。 >病院や医師の「ここに問題がある」「これはよくない」というような >記事は出さない方針 ・・・そのようですね(苦笑) ワタシは、口コミサイトで実際ネガティブな事を書いてしまいましたが、案の定掲載されていませんでした。 ワタシも色々なサイトを見て回りましたが、投稿者の見方と自分の見方が一致するとは限りませんよね。 また、『厳しい先生の方が、自分には向いている』 と考える方もいらっしゃるかと思います。 (やたら怒る先生、という意味ではありません。) 『いい医者』 というものは、患者本人と一緒に『築いて』 いくものだな、と最近思うようになりました。 なので、ワタシ自身も、決して「全て先生にお任せします。」 という行動は危険だと思いますし、本人が『ワタシは治療に対して真剣です。』 という気持ちを持たないと、後々不都合な方向に行ってしまっても、文句は言えませんよね。 治っていくのをただ『待つだけ』 では、本人がしっかりと向き合っていない状態だと気付いて。。。 最初の投稿でも書いたように、今回は『当クリニックでは、薬は少ないです。』 という所を探し、そこに出向き、セカンドオピニオンをし、通う事に決定いたしました。 セカンドオピニオン、と、ワンクッション置く事は、とても大切な事だと思いました。 今は減薬中です。 薬が減った事で、漠然とした不安はあります。 しかし、先生が本などできちんと説明してくださるので、威圧的でもなく、減薬してから体調が明らかにおかしい、という事も無いので、診察中に泣いても、穏やかな気持ちで帰る事が出来ます。 お返事が遅くなり、大変申し訳ありません。 最後まで読んでくださって、ありがとうございました。