SerialATAインターフェースボード を使ってWindowsXPを起動したい(メーカー製パソコンで)

質問

PCIバス対応 SerialATAインターフェースボード　を使って
ATAHDD から sATAHDD に交換してWindowsXPを起動したいのです。

メーカー製パソコンでリカバリCD-ROMしか添付されていないため

Disk Copy 2.3　でATAHDD から sATAHDD にクローンを作成してATAHDDを取り外し、
SerialATAインターフェースボードのジャンパーをBOOTモードにしてから起動しました。

しかしXP起動ディスクをフロッピドライブに入れておかないと起動できません。
http://lets-go.hp.infoseek.co.jp/bootdisk1.html
を参考にして1.batを作成しWindowsXPを再起動してみましたが起動できません。　

起動できない内容は最初にSerialATAインターフェースボードのBIOSが起動し
数秒間 0 SAMSUNG HD103UIと表示した後、windowsXPの起動途中で
verify DMI Pool Data ...と表示されて止まってしまいます。

MBRかパスに問題があるのかもしれませんが素人なので詳しいことが分かりません。

どうしたら良いか御教授いただければ幸いです。よろしくお願い致します。

パソコン　 : SOTEC SX7170
CPU名称 AMD Athlon XP 1700+
CPUクロック 1.467GHz
チップセット VIA ProSavageDDR KM266(266MHz)
プレインストールOS Windows XP Home Edition SP1

SerialATAインターフェースボード : BUFFARO IFC-PCI2SA
SerialATAHDD : SAMSUNG HD103UI (1TB S-TAT)

XP起動ディスクをフロッピドライブに入れて起動した後の構成
A:FDD
C:HDD
D:DVD RW

回答No.6

1108435

＃４、＃５さんの言うとおりに、DiskCopyやら、リカバリーディスクで起動できるようにするには、まあ無理があるでしょうね。
ＯＳのクリーンインストールであれば、ＣＤから起動したときにファンクションキーを押して、ＦＤＤなりで設定したドライバを読み込ませることにより、その増設インターフェースをシステムデータベースに書き込むことができますが、リカバリーディスクやクローンディスクにはこの機能がないため、殆ど不可能。
ＯＳを入手するのが一番の方法です。

回答No.5

roukin

以前、９８時代、ＰＣＩですがＡＴＡインターフェースボードにＨＤＤをいれ、ＢＩＯＳの８．４ＧＢの壁を乗り越え、２０ＧＢのＨＤＤを組み入れたことがあります。
＃４さんの、Ｓ－ＡＴＡボードのドライバが組み込まれていないのが原因に１票です。
手順は、BUFFARO 「IFC-PCI2SA」の取説に書かれているはずです。
単にDisk Copy 2.3でクローンを作ってもだめだと思います。

回答No.4

tabaru

回答かどうか自信はないけど
SerialATAインターフェースボード のドライバーが
インストールされていないため起動出来ないのでは

ＸＰをインストールするとき、最初にSerialATAのドライバーを
組み込まないとインストール出来なかった様な

違っていたらすみません

回答No.3

noname#119957

MBRの修復は簡単です。
http://www5f.biglobe.ne.jp/~ayum/sample/mbr.html

回答No.2

nizyuuichi

＜建前＞
素直に
XPを購入してインストールしてください

＜本音＞
まぁ色々方法は有るけど
クローンHDDの作成方法なんか
ここで答えられんだろうが
解決方法＝別PCで起動できるクローンHDDの作成方法
となる為。

回答No.1

noname#99860

詳しくないので参考程度に。

機種は違いますが
http://prius.hitachi.co.jp/support/faq/103581.html
に
> Verifying DMI Pool Data...
と表示されて止まる場合の対処法が書かれています。

要するに、BOOT しようとしてそのドライブからデータを読もうとしている
(けど読めない)ということだと思います。
BIOS 設定で、M/B に直結するドライブからのBOOT を全部止めましたか？
M/B によっては USB デバイスから BOOT 可能なものもあり、
それを読みに行ってるのかも？
FD が入ってると起動するというのは、多分優先順位が高いからだと思います。