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仕事を続けるかどうか悩んでいます（四柱推命）
現在30歳の母親です。 仕事を続けるかどうか悩んでいます。 仕事は、少し変わった研究職で、日本に現在2個所しかない機関のため、やめてしまうと恐らく同じ職種はおろか、その業界に戻るのも難しいかな、と思われます。仕事自体はとても興味深いものなのですが、出張（海外含む）が多いのが、難です。 現在2歳の子どもの母親なのですが、ダンナは仕事が忙しいため、あまり育児の当てにはならず、子どものために仕事を続けるべきかどうか悩んでいます。 現在娘は、実家が近くなので預けたり、小さな保育園に頼んだりしています。 現在はまだしも、子どもが夏休みや冬休みに一緒にいてあげるべきようになったときに、やはり母親として家にいたほうがよいのではないか、と考えています。 が、専業主婦をしてあまり幸せそうでなかった自分の母親（特に精神的に）を見ていると、家に入って自分が満足できるかどうか、自信がありません。 家事全般は、いまはとても好きですし、もともと家にいるのが大好きで、出無精なほうですが、鬱的傾向のある母親に似ているところがあるので、家にいる時間が長くなると自分がどうなるか、予測しにくいのです。 四柱推命がよく当たるのを、知っているので、きちんとしたところで、見て頂こうと思っているのですが、神奈川東部で、あるいはインターネットなどで、よく当たるところをご存知でしたら教えて下さい。 よろしくお願いします。
- p_nonoko
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たびたびすみません。私がよくみてもらうのがプランタン銀座のビルの左側の通りで占いをしているおじさんです。語り口はソフトだけど結構当たってると思います。週末の夜行きますが、いつも遅くまでやっています。こちらも四柱推命だったと思います。悩み相談にも乗ってくれるので元気付けられますよ！私は元彼氏の性格をズバリ当てられ背筋の寒くなる思いをしました。ご参考になれば。
お礼
2度も書き込みありがとうございます。 真如雅子さんという方、少し検索してみましたが、あまり見当たりません。 でもおっしゃる場所に行けばきっとわかりますよね。 プランタンのそばのほうは、近くを時折通るのでぜひ足を伸ばしてみます。 いろいろとためになる情報をありがとうございました。
再び登場blackrubyです。 あなたの回答を読んでいて、今、このように子育てを大切に考えている人のいることに頭が下がる思いです。 《風の名前、花の名前、昔話、着物の着方・畳み方、料理のコツ、紐や風呂敷の結び方、箒の持ち方、雑巾の絞り方、箸の上げ下ろし、すべて女親が女に伝えていくものだと思っています。実際、私もそういうふうに育ってきました。 》 結婚生活が上手くいかず、子供を持つこともなく、根無し草の生活を送っている私が、このようなことを言うのは、おこがましいのですが、外で働くようになると学生の頃と違い、いろいろな年齢の方と接していきます。 本来なら、教え諭す立場の年齢の女性が、お弁当のハンカチを縦結びで包む。 綴じ紐を縦結びにする。 タオル、雑巾を逆に捻り絞る。 このような方たちは、それぞれの事情があったのでしょうが、母親の躾を受けていないようです。 そして、そういう女性から育てられた子供は、また同じような育て方しかできていないと見受けられます。 私はよく、この「教えてｇｏｏ」に、言葉使いや食事のマナーなどで、相談をします。 その時、皆さんの回答やアドバイスを読んで「私は間違っていなかったんだ。」と安心します。 今、非常識が常識としてまかり通っていることが、余りにも多すぎて、自分に自信がもてないのです。 あなたはきっと、脱いだ靴をきちんと揃える方なのでしょうね。 「恐れ入ります。」「申し訳ございません。」が言える人なのでしょうね。 子供さんはきっと、あなたの姿を見て育ちます。 仕事を続けるか、辞めるか、私には答えが出せません。 でも、どちらを選択をしても、あなたなら間違った選択をすることはないと思います。 がんばってください。 応援します。
お礼
何度も書き込みありがとうございます。 いえ、私はそんなに大した人間ではありませんよ。（＾＾） 前のお礼にえらそうなことを書きましたが、ま、あくまで理想論ですから・・・ぽりぽり。 でも、ご好意、ありがとうございます。 がんばります。
私は占い師ではありません。 それに紹介できる占いサイトもありません。 文面を読んでいて感じるのは、大変ご立派なお仕事にお付きのようで、そこに来るまでに学生の頃から大変なご苦労をされたことと思います。 苦労したという言葉を安易に使う人が世間には多く、本当の苦労とは何かと思うのですが、あなたのような方が本当にご苦労なさっているのではと思います。 私は過去に２度の結婚の経験がありますが、残念ながら子供には恵まれませんでした。 そんな私が子育てと仕事の両立に口を出せる立場ではないのですが、今は高齢となった私の母もかつては、今流の言葉で言う「キャリアウーマン」でした。 仕事と子育ての両立で、多分今のあなたと同じくらいの忙しさの中にいたと思います。 母はいつも残業と出張の中にいました。 父も三交代の仕事で休みもローテーションのため平日休みのことがほとんどでした。 一人で夕食を食べる私に、事情を知らない学校の先生から心無いことを言われた事もありますが、私は自分が可愛そうだと思ったことなどないし、寂しいと思ったこともありません。 子供の頃から、働く母に誇りを持っていたし、それは今も変わりません。 厳しい社会の中で生きてきた母の心の冷たさを感じたことはありますが、私は働く母が自慢です。 私はまもなく４０才になりますが、今でも仕事に対するキャリアは７０才を越える母にはかないません。 人それぞれ、考え方は違うでしょう。 この場合の人とはあなたにとっての「子供」です。 もしかして先々子供から「あの時家にいてほしかった。」と恨み言を言われることもあるかもしれません。 でも、仕事を辞めることはいつでもできます。 子供は親の背中を見て育つと私は思います。 きっとあなたの働く姿を子供さんは見ていると思います。 私も専業主婦である人たちを見ていて決して幸せそうだとは思いません。 仕事と家庭の両立の苦しい期間は、長い人生の中のほんの一瞬です。 どうぞ今の生活をもう少し続けてみてください。 応援します。
お礼
ご助言、ありがとうございます。 実際に働くお母様を持たれた方の言葉にはやはり重みがあります。 ただ、今、わたしが迷っていることの一因のは、男の子と女の子の育て方は違う、ということです。 個人的な価値観にすぎませんが、日本において文化や伝統の継承は、女を媒体にしていくのではないかと考えています。 そして、自分の子どもが女であることを考えると、やはりその点で、家にいた方がいいのではないか、と思ってしまうのです。 風の名前、花の名前、昔話、着物の着方・畳み方、料理のコツ、紐や風呂敷の結び方、箒の持ち方、雑巾の絞り方、箸の上げ下ろし、すべて女親が女に伝えていくものだと思っています。実際、私もそういうふうに育ってきました。 仕事をやめるのはいつでもできるから、とりあえず続けておく、というのは確かに一理あるのですが、その時間と知識は、本来家庭内で使用すべきものを職場に流用しているにすぎません。 そう考えてくると、子どもが男の子なら働き続けただろうな、と思いつつも、娘をきちんと日本の女として育てるには家にいる方がいいのではないかと思わずにいられません。 ・・・でも、やっぱり家にいる自信がないんですよねぇ。（＾＾）
- atlan99
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＞インターネットなどで、よく当たるところ 運命診察 萬屋 http://yorozu-ya.com/top.html おすすめできます。 ※関係ありませんが、ここに個人データ（生年月日）を記載すると削除されるようです。
お礼
ありがとうございました。 連絡してみます。 個人データ、入れてはまずかったんですね。 今のところ削除マークはついていませんが、今後気をつけます。
- inaken11
- ベストアンサー率16% (1013/6245)
最初に断っておきます、私は占い師ではありません。 文面から、今自分のやっている仕事はとても好きで気に入っていて、誇りにも思っているようですね。 仕事を辞めて家にこもると、生活に大きな穴があいたというか、何か物足りなさを感じると思います。 私の同僚の主婦も、子作りのため、工場の分析の仕事を辞め、しばらく無職でしたが、やはり同様の仕事を探し求め、分析関連の仕事に再就職する事にしたようです。 ですから辞めるときっと後悔します。 辞めない方向で善処した方が良いと思います。
お礼
ご助言ありがとうございます。 今の仕事を誇りに思っている、といわれるとそれについてはかなり疑問です・・・週5日のうち1日くらいは「今日は仕事が楽しかった」と思える日があるという程度です。 誇りに思っている、というならば子どもにとって唯一無二の母親である、という事実の方が優先するかもしれません。 ただ問題は、子どもや夫に人生をかけて暮らす専業主婦になって、それが子どもにとってよい母親か、と言われるとかなり疑問であることです。 そういう人生だった自分の母親の人生をそれほど肯定できないもので・・・ でも、そんな母親でもやっぱり家にいてくれたほうが子どもにとっては嬉しいのかもしれないなぁ、とか思うわけです、特に職場で不毛な一日を過ごした後などは。 同僚の方が、どういう人生観だったかは知り得ませんが、自分は今の時代の女としては相当に出無精で、用がなければ家にこもりがちです。 だからこそ、仕事で外に出ていたほうがよいのか、やっぱり性分に従って家にいたほうがいいのか・・・ よくわからないんですよね。 しかも、いわゆる教育ママではないですが、育児に関してのこだわりは相当にありますし・・・どうしたもんでしょうね。
お礼
何度も何度もありがとうございます。 結構探し当てるのは難しい方なんですね。 やっぱり信用できるところって、どこでもそうなんだ・・・と、再認識しています。 ご丁寧に本当にありがとうございました。