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OSXの内臓ethernetで時間が経つと接続解除になってしまう
OSX(10.3.9)を使用しています。 内臓ethernetにてWindwosの共有ファイルにアクセスしているのですが、一定時間(30分くらい?)が過ぎると、赤い×マークが出て接続が解除されました、というようなメッセージが出てしまいます。 そうなると、デスクトップに置いておいたWindowsの共有ファイルへのSMBマウントのアイコンも消えてしまい、また「移動」からアクセスしなければなりません。 この接続が解除されないようにする方法はないでしょうか。 どこそのようなことを設定するのか教えていただけるとありがたいです。 よろしくお願いします。
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- foitec
- ベストアンサー率43% (1080/2457)
>内臓ethernet ちょっとグロテスクですね 内蔵 でしょうね。 >また「移動」からアクセスしなければなりません 接続したときのサーバ(共有リソース)のエイリアスをデスクトップとかドックに入れておけばそれをクリックすれば直ぐ繋がりますよね?
- chie65536(@chie65535)
- ベストアンサー率44% (8742/19840)
>この接続が解除されないようにする方法はないでしょうか。 サーバーでないWindowsのファイル共有は「他社OSからファイル共有していると、一定時間具体的なアクセスが無かった場合に接続を強制的に切断する」と言う仕様になっています。 Windows server 2008などのように、サーバーバージョンのWindowsであれば、勝手に強制切断される事はありませんので、WindowsマシンのWindowsをサーバーバージョンに入れ替えましょう。 また、切断されるのは「一定時間具体的なアクセスが無かった場合」ですから、その「一定時間」より短い間隔で「定期的に共有フォルダに読み書きするプログラムを動作させっ放し」にすれば、多分、強制切断を回避できるかもしれません(試してないので出来るか不明。試したとしても、MacもWindowsも、ネットワーク処理が重くなって使い物にならなくなるかも)
お礼
早速のご回答ありがとうございました。 仕様なのですね…。 サーバーバージョンにするほどのシステムでもなく、使用しているibookも古いので、この際、ibookには見切りをつけたいと思います。 ありがとうございました。