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かぐや姫の曲で
かぐや姫であの人の手紙という曲がありますが、 その歌詞の最後の部分で解らないところがあります。 「ありがとう 私のあの人 本当はもう死んでいるのでしょう 昨日(手紙が)着いたの (あの人の) 死を告げた手紙が」 とありますが、その歌詞の前に帰ってきた様な文書(歌詞)なのですが・・・ どういう事でしょうか?知っている方がいたら教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
一度帰ってきますね。 「涙もかれたある日、突然帰ってきた人」 休暇をもらうか除隊したのですね 3番で 「でもすぐに時は流れて あの人は別れを告げる」 休暇が終わったのか再召集されて、再び戦場へ行きました。 このとき 「私には分かっているの」 死を予感しました
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- hirochiaya
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回答No.5
ちょっと難しいかもですが参考までに。 おそらくですが、帰ってきたというのは妄想、もしくはお骨か遺品なのでは?
- massie
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回答No.4
「あの人の手紙」で検索するとたくさんヒットします。いつ聴いても いい歌ですね。
- fine_day
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回答No.2
戦争に行っていたあの人が帰ってきた。 けれど本当は戦争で亡くなっている。 優しいあの人は死んでもなお一度は私のところへ戻ってきて、そして別れを告げるのだ。 …帰ってきたときには「あの人」が戦死したとは知らなかった主人公ですが、別れを告げられる前日に死亡通知を受け取っていたのでしょう。 切ないですね。
- toro321
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回答No.1
これは、かぐや姫の初期の曲で、反戦歌がフォークの主流を占めてた影響を受けてます。 戦場へ行った彼が、幽霊となって戻って来たということです。
お礼
休暇・除隊ですか・・・ しかし、戦争で亡くなるという前に 心残りだとしても、健全な姿で現れると 後になって後ろ髪を引かれる思いが一層深まってしまって だめですね・・・ 戦争反対!