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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自分の死を遺族に手間かけず知らせたい(はがきの用意))

遺族に手間をかけず知らせる方法とは?

このQ&Aのポイント
  • 親の葬儀や死亡通知における預かり香典や手続きの手間について、その経験を通じて感じた困難さや苦労を述べています。
  • 遺族に迷惑をかけずに知らせるための対策として、家族葬や特定の親族や友人にのみ葬儀を知らせる方法を考えています。
  • さらに、死亡通知のための「死亡通知はがき」の準備や発送のタイミングについても具体的な案を提示しています。

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noname#172048
noname#172048
回答No.2

近年多くなった、香典を受け取らないやり方も、葬儀の段では「故人の意思により」と一言つけて公言したりします。 本当は亡くなった人が生前に言い残してなくても、残された遺族がそのように方便で言って、後々の面倒をはぶこうというものでしょう。 ちょっと話はそれますが、土地土地によって、なかなか慣習を打ち破れない場合もありますが、当方のあたりではいつ頃からなのか、村中でこぞって見栄を張り大会をした頃があり、その名残のせいで、喪主一人残され長期失業中の身であっても、中流意識の人と同じ葬儀をあげて、茶菓子も用意できないから、親戚たちはその茶菓子代まで出費をせねばらなず困ったことがありました。 3は、血のつながった者には最低限、死亡の通知はすべきと思いますが、葬儀を密葬でするとか大そうにするとかは、ご家族の自由だと思います。 canon230さんのお気持ち、よくわかります。私だって葬儀屋の売り上げ協力目的の葬儀はしたくないです。身内だけでひっそりと済ませたい。 花だって1本あればいい。坊さんの数も一人で十分。親戚など、もし「家族葬だから来ていらない」と言っても、それでも足を運んでいただいた方がいらっしゃったらその方々と身内には、食事だけは倹約せず満足以上のものをお出しすることができればいいと思ってます。 まだ家族には話ししてませんが、私も60歳になったら、少しずつ家具や衣類を減らしたりして、あとは入院セットや通院用の下着を準備したりしていくつもりなのです。 それと、都会で暮らす親戚なんぞは、遠方に暮らす親戚にドドッーっと大勢来られても、結婚式と違って突然になるから、あらかじめ泊まる場所を用意できないし、交通費を負担してもらうのも申し訳ないから来ていらぬと言います。 そういった意味で、(話を元に戻しますが、)「故人の生前の意志により」と前フリをつけてすればいいと思います。 息子さんも賛成してくださってるようですし。 署名まで準備なさるのなら、「私自身が遺族に、いずれ来るであろう自分の死の為に、このハガキに私の死亡日を記入し、しかるべき日に発送するように言いのこしました」みたいな意味のことを(すみません。私は言葉を知らないのでもっと上手な文章で!)書かれるのがいいかもしれないです。

noname#141155
質問者

お礼

ありがとうございます。 昔は人は生まれた地で死を迎え、土にかえるものだったでしょう。 戦後の高度成長、 地方から都会へ人が動く。 産業構造の変化、サラリーマンが増える。⇒転勤族増加。 国際的な転勤も。 こんな時代、葬儀の在り方も変わって欲しいと思います。 >もし「家族葬だから来ていらない」と言っても、それでも足を運んで>いただいた方がいらっしゃったらその方々と身内には、食事だけは倹>約せず満足以上のものをお出しすることができればいいと思ってま >す。 これは、同感です。このようにします。 親せきの宿泊場所も、ひと苦労でした。 3軒のホテルに分散です。 法事が大変です。菩提寺の街へ皆行かねばなりません。 私自身、休めないし、12時間の乗り継ぎ汽車旅や、夜行バスは耐えられません。(母は往復夜行バスでも平気。) 飛行機で一泊二日行程です。 宿を親せき分含めまとめてとります。

noname#141155
質問者

補足

お礼に書き忘れました すみません。 >「私自身が遺族に、いずれ来るであろう自分の死の為に、このハガキ>に私の死亡日を記入し、しかるべき日に発送するように言いのこしま>した」みたいな意味のことを(すみません。私は言葉を知らないので>もっと上手な文章で!)書かれるのがいいかもしれないです。 名案ありがとうございます。 身辺整理、これも重要ですね。 父の膨大なコレクション整理(カメラ、鉄道模型)に悩みました。(値打があるものはあまりなかった。) 私自身、少しづつ物を処分しなければならないですね。 家の中が、メタボです。 しかし・・・コレクター趣味の息子ですから、どうも収集趣味があります。・・・死後にここへ声をかけろ。二束3文でも良いから引きとってもらえ。それでも残るなら、捨てても良い。 コレクター体質 良くないですね。 3年使わなかったら物が捨てられる人がうらやましい。 (これができると家の中もスッキリなのですが。)

その他の回答 (4)

noname#172048
noname#172048
回答No.5

>こんな時代、葬儀の在り方も変わって欲しいと思います。 私も本当にそう思います。TVなどで見る限りでは、転勤して出身地を離れて住み着いてしまった場合、墓だけが出身地に残され誰も面倒が見れないなど。戦後すぐは貧しかっただろうに、だんだん派手になってしまい・・・。結婚式でも地味婚があるのですから、葬式もと思います。 うちも先祖の墓を移動させて、移動先の村に同じ宗派の寺がないというだけで宗派がえをしたようです。私自身が霊感体質でして、いろいろと各先祖めいめいの思いを知らせられ、私の立場ではどうもしてやれず、迷惑してるのと、彼らの気持ちがわかるだけにつらいです。(あまりネット墓地などはお勧めしません。が、同じ宗派であれば、根を下ろす土地でそこを管轄する寺へ移動することも考えられてはいかがかと思います。費用はかかりますが。  また、お勧めはしませんが、そのお寺で相談され、永代供養をして墓を持たない道もあるかと思います。勧めない理由は、霊的に、墓地がないことに慣れてない墓地がない文化を知らない先祖達にとっては仰天されると思うからです。地球にはよその民族で墓地がなくてもそれが当たり前の人もいますから、文化の違いです。) 私の親戚の家に寺社関係の家がありまして、そのお宅はどうしてもセレモニーホルを利用して葬儀をすることができません。うちの地域ではまだ前例がないので、そういうことをすると、それこそ喪主家族は世間から何を言われるかしれないのです。戒名だって、一般人と同じにはいかず、それ相応の(その中でも下のランクをもらっても)戒名になるので、費用は高額。その上、本山へ骨納めをする際も、戒名を見れば一般人でないことが知れてしまうので、たいへん高額(普通はしない、お供えなんかもしなくてはならないから費用がかかる)。誰か早く、このような悪い慣習を打ち破ってくれないか?と皆思ってるんです。 しかし、しかしです。No,4さんも仰ってますように、通夜・葬儀・法事は、遺族の為でもありますから、焼香順で親戚が大声でもめたり、何ひとつとってもあとあとまでネチネチ言われたり、まあ、いろいろあります。 で、実家の跡取り男子なんぞは、「俺は、近所にバカにされないような葬儀にさせてもらう。誰(大そうにせずともよいという親戚連中)にも文句は言わせない。黙ってろ!」と宣言してます。 人間というものは本当におろかなもので、妬んだり羨んだり他人をバカにしたりする人が多いです。あの家は我が家より上だとか下だとか、勝手に思い込んで安心したい心理。でもこれが現実です。 No,4さんが上手に書いてくださってます。私も読ませていただいて、ふむふむと思いました。 >課長時代、部長のお父様が亡くなられ、葬儀は飛行機で行かなければならない地方。600件、約300万円を、部長の上になる役員と一緒に弔問に。 企業からしたらコスト削減したい費用でしょうね。喪主としても粗供養や香典返しなど面倒なので弔電だけにしてもらいたいという人もいるでしょう。ですが、その職場で誇りをもって働いてきたのですから、有名どころであればよけい、ご近所さんなどの参列者には特に「ほう!」と言わせたいケースもあります。そのあたりの見栄(名誉)は、残された家族に直結してきます。 趣味収集の話。死ぬ時はあの世へ持っていけません。持っていけるのは、志でしょうか。しかし、それも年月が経つと、水に溶かされるように次第に消えていくと聞きます。 故人は借金まみれで、葬式代どころか借金を子供に残したという家もあります。残された家族は、たとえ地味葬式であっても、どうしたものかと途方にくれます。 それに比べて、面倒で大そうでも、葬式費用を残せるだけ幸せだと思います。 canon230さんが気にかけられてる「死」についての一連の件は、私にとっても逃げることのできない「気がかりごと」です。 芸能人の方が、生前葬儀など新しいやり方の先駆者になって道を開いてくれてますが、canon230さんも息子さんやご家族と、日ごろから打ち合わせしておくことは、その時になってあたふたしないように、有意義なことだと思います。お互い、ぼちぼちと一歩ずつ考えていきましょう。どうぞ、めげないでください。

  • motomoto12
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回答No.4

葬儀屋でバイトしています。 様々の葬儀方式を体験してきました。 社葬か?といわんばかりの個人葬儀もあれば、故人が夫であれば、奥様お1人だけのお見送り。 ありとあらゆるものです。 そんな中で一番強力だし、説得力がある!と思う葬儀は、 「故人希望の葬儀」 と言うことです。大きな葬儀会社などは、こぞって、「遺言書ノート」らしき物を入会時にくれます。 これは、財産などについては法的な効力はあまり無いようですが、いざと言うときに、本人の意志として参考資料にはなるようですが。 そのノートには、死後、葬儀はこうして欲しい、墓は、こうして欲しい、財産は・・・・連絡して欲しい人 など、死んでしまってから伝えられないことを書き留めておくノート。 項目に別れているので、家族も参考にしやすいです。 これは、大変効力があります。 とはいえ、故人は「地味」を希望していたのに、家族の「見栄」で度派手になる時もありますが。でも 「故人の希望で」 というと、体外の親戚はもごもご言うだけです(笑) ちなみに、「香典お断り」は結構経験します。 やはり質問者さんのようなご苦労を一度は経験されている方が身内にいると、お断りされます。 よって、葬儀も会社関係者は、各社1人だけとお願いされるか、辞退するよう伝えている人もいます。ただし、生花などは受取る。 香典お断りは、別におかしいことではありません。 お断りの時点で、機転の聞く会社は、そういうおそらく、代表者1,2名ほどだけの参列でしょう。機転の利かない会社であれば、前文どおり、連絡を入れた時点で「ですので、参列は結構ですから」とはっきり言った方がいいです。 出社した際に、「故人の希望でしたので、皆様のお気持ちだけいただきます」と挨拶すれば、なんら問題ないのです。 ただ、そんな死亡ハガキの用意とは寂しいかと。 本人直筆の文章ならば「本当に故人の意志なんだ」と判りますが、ワープロうちだと寂しいは寂しいです。 それから親戚指定はこれこそ後で叩かれますよ。 それより、家族葬は、家族葬!と質問文を拝読し想像する親戚さんであれば、誰も呼ばない!とした方がまだいいかと。 (私の祖父の時、焼香順位をちょっと間違っただけで後から父は指摘されていましたから、うるさい親戚はとことんうるさい) 誰にも好かれようという葬儀は、本来誰もが願う葬儀ですが、特に、今、大人の秩序の乱れは凄まじいです。 大の大人が、何言っているの???です。理にかなっている様で、 「それってわがままじゃん」 ってこともあるので、自分がいい様になるようなことをするのは、どんな時も難しいご時勢では?? 長くなりましたが、人の死に関わる仕事について、今思うこと。 それは、人(身内、他人全ての人)に迷惑をかけずにあの世に行くことなんて出来ないんだ!ということです。 老衰であれなんであれ、こんな自分でも死ねば、大変多くの人が関わってきます。その人達に迷惑をかけない、一切! 無理です。ただ、自身の希望と、それにみやったお金を残しておけば多少身内は救われる!とは感じていますが。 いかがでしょうか。

noname#141155
質問者

お礼

ありがとうございます。 「遺言書ノート」いいですね。 いつかはやってくる死。 ちょっと早いかもしれませんが、葬儀屋さん(複数)に元気なうちに相談してみようと思います。・・・最近、葬儀屋さんには生前の相談もやっている旨書いてありますね。 会社に関し、所定の連絡書(様式)があります。これに必要事項を上司が書き会社の人事部へ提出します。 社長名および管理職は共済会、労働組合員(ユニオンショップ)は、組合書記長名の「供花」を受けるか。(1対 実費会社負担、上限特になし)社長名の「弔電」を受けるか。社内に通知するか を選択します。 社内通知にすると、総務部は、訃報の張り紙を全国の事業所へ送り、貼りだします。また、社内ネットワークができた後は、社内ネットワークで訃報が配信されます。この後は・・・地方から当該部署へ香典立替えの(逆もあり・・・支店の方へお願い)お願いがきます。 ちなみに、課長時代、部長のお父様が亡くなられ、葬儀は飛行機で行かなければならない地方。600件、約300万円を、部長の上になる役員と一緒に弔問に行きました。この時、私自身が、地方支店分を一時的に30万円立替えました。預かった香典、名前、住所等、課員2名にも手伝ってもらい、エクセルで台帳を作りました。また、返礼品(香典返しではない)は、宅配でまとめて送ってもらい、本人が忌引き明けまでに、社内配り歩きました。~遠方は発送(これは代表参加の私のつとめでしょう。)これには感謝されました。またエクセルデータは、私が作った香典帳がベースですが、後々、部長も活用されています。 私の時・・・ 父の死は覚悟をしていました。(病気) しかしながら、誰に知らせたらよいのかわからない。 ・父の元の会社 ・父の親友(披露宴に来ていてその後も会っているとか年賀状のやり取りが続いている。(これを探すきるのが大変でした。)  ほとんどは母の記憶、息子の私も知っている父の友人は一人だけでした。(私の友人だって、妻や息子はあまりわからないでしょう。) ・父の死を知らず届いた年賀状は悲しかったです。 ・悲しい思いで、送った死亡の案内。これも悲しかった。  それ以上に、書くのもつらかった。 ・忙しい世の中、これだけのこと、遺族にさせたくないと感じています。それほど財産もありません。

noname#141155
質問者

補足

回答に書ききれませんでした。(文字数制限) 今後は代々のお墓でも困っています。父の代から、会社員をやった結果、郷里を離れています。私も7歳までしかいません。菩提寺は、3番目の檀家です。 簡単には、墓を動かすことはできないでしょう。 息子たちには幼い時から何度も連れて行きました。 ・私にとっても、友人もいない土地。 ・妻や子供たちにとって見たら、異郷の地。 飛行機で行かねばならない場所ですが、年に2回は長男のつとめとして行っていました。 飛行機が嫌いな母は、列車乗継ぎ 12時間か、夜行バス(乗り換えがない)で行っています。

  • rui1017
  • ベストアンサー率66% (10/15)
回答No.3

質問者様のお考えはとても立派で、残されるご家族に面倒をかけたくないという大変しっかりとしたもので、少しも変では無いと思います。 ただ、自分のような人間もいるので、ちょっとヒトコト…… 自分は比較的若い時に父親を亡くしました。突然の脳梗塞でしたので勿論残された家族(自分や母親)は何の準備や心構えも無く初めて葬儀全般を取り仕切らなくてはならないという事で、質問者様が書かれているような事も含め色々と苦労もしました。 この経験がある為か母は常日頃から、葬儀は最低限の近しい親類までに知らせる家族葬で良い、戒名など一番下の位で良い、法事なんてしなくても良い、等という事を言い続けています。 母の言う事は良く理解出来ます、が 母の言う事を全て実行した場合、いくら故人がそう言っていたからといっても残された私は世間からどうみられるでしょうか? もちろん土地柄などもあるとは思います。 少し変な考え方とは分かっていますが、自分的には葬儀などを行う意味の半分は残された家族などの為にあるものだと思います。 残されるご家族が納得しての事でしたら良いとは思うのですが、ご家族が世間的にどう見られるか、今後もその土地で暮らして行く事を含めて考える事も必要かなと思います。 因に連絡してほしい人間のリストの用意は自分も母もしています。 また人にもよるとは思いますが、弔問者への返礼や喪中はがきの準備などは残された人間の悲しみを半減させる効果もあります (忙しさにかまけていると、それどころじゃなくなるじゃないですか) それぐらいの仕事は遺族の方に残しておく、という考え方もありますよ。

noname#141155
質問者

お礼

ありがとうございます。 今いる場所は、父の転勤の結果住み着いた場所で、墓もなく、親せきもいません。(親せきも、あちこち散らばった。) この点では、地元で どうこう言われる心配がないのは幸いです。 父の13回忌 今年です。 母は、父のきょうだいに、母の意向(もしもの時があったら、近い親族までの範囲で葬儀はやりたい)を話すそうです。 ※これは言っておいてもらったほうがありがたい。 >弔問者への返礼や喪中はがきの準備などは残された人間の悲しみを半>減させる効果 誰に送ったらよいのか、ましてや12月上旬、葬儀直後の喪中はがき、 父本人の年賀状関係は止められませんでした。 私の年賀状を止めるのが精いっぱいでした。 すぐに香典返しで大変。 死んだ旨の連絡手紙は、母と泣きながらと言いたいところでしたが、 苦しみ以外の何物でもありませんでした。 悲しさを半減ではなく、倍増でした。 >それぐらいの仕事は遺族の方に残しておく、という考え方もあります>よ。 これは、とても、忙しい子供たちに、頼めません。 ・リストラされたら大変。 最後も自己責任にしたいのです。 墓だけは困りました。

noname#96243
noname#96243
回答No.1

私は病気で 数年以内に死にます。 ですので 自分で考えて 連絡をする人の一覧や 家族葬(というかダンナだけでいい)をするので、近所の人に帰っていただくための張り紙の原稿も作ってあります。 田舎で家族葬自体がまだ珍しい(子の世代では珍しくないのですが)ので、 年寄り衆がワイワイやって来るので止めたいのです。 先日近所の親戚が亡くなったときに、本人や家族の意思とは違うほうへ話しを持っていく出しゃばりな老人(冠婚葬祭関係の役員だったらしいです)に引っ掻き回されて、更にきつい文章に差し替えたところです。 葬儀の規模を限定したい人には必須の作業だと思っています。 珍しくないです(私の周りだけ?)

noname#141155
質問者

お礼

ありがとうございます。 神様が病気を快癒させてくれることをお祈りします。 お葬式、地方ではしきたり・慣例もあり大変ですね。 もともとお葬式は、同じ村人同士が助け合って行なうものでした。 今や、核家族化、都会への人口移動等で一部崩れ始めているのではないでしょうか。 とにかくお体、大事になさってください。