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ロココ時代のドレスの下に着用する、釣鐘型のアイテムは?

ロココ時代に、女性のドレスの形をものすごく大きな釣鐘型の形に保つために、釣鐘型のカゴをふせたようなものをドレス下に着用していましたが、あのアイテムは正式には何という名前なのでしょうか? ゴスロリなどでよく着用される、布にギャザーをたくさん寄せたパニエではなく、現代人には着用不可能な、硬さのあるパネルのようなものを幅のあるフープ状にしたものを、縦に何列もつないだものです。 ご存知の方がいらっしゃいましたら、教えてください!よろしくお願いいたします・・・m(_ _)m

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回答No.2

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%8E%E3%83%AA%E3%83%B3 これかな?「クリノリン」と呼ぶみたいですね(見掛けと違って名前はかわいい(笑))

hshs2
質問者

お礼

回答ありがとうございます!まさにこれでした!!!!! クリノリンという名前もかわいいですね(笑) でもこれで事故多発・・・って、どの時代もオシャレとガマンは並列なんですね!><

その他の回答 (1)

  • 0913
  • ベストアンサー率24% (738/3034)
回答No.1

パニエです。 現代人も着用しますが、お探しの物はもっとハードなものでしょうか? http://www.asiart.jp/panie.html

hshs2
質問者

お礼

回答ありがとうございます! はい、布でできたものではなく、パネルのような硬い素材のものです。 現代人はつけないものです。 たとえていえば、幅のある平たいパネルを、いくつも横並べにして、釣鐘型にしたものです。 縦のラインで、各段のパネルをつなげる部分は、ある程度の可動性をもたせるために布テープでできています。 画像があればよいのですが・・・

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