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MBMをCD-Rから、インストールしたいです。
ChaNさんのMBMをCD-Rからインストールしたいです。現在、部品を集めている新しい自作パソコンには、フロッピー・ディスク・ドライブを付ける予定が無く、OSのインストールもCD-ROM/-Rまたは、DVD-ROMしかよていされていません。ISOのディスク・イメージならマックでも、WindowsXpでも、CD-Rを焼く環境には、あります。よろしくお願い致します。
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もしかしたら、どこかの続きになるかもしれませんが、 実のところ、私が「MBM」をインストールする方法として、古い順に言うと 1、Non-DOS版のFD 2、DOS版のFD 3、1と2のFDイメージをブータブルCDイメージとともに一枚のCDに収めたCD 4、UFD起動のFDイメージ(Non-DOS及ぼDOS版) 5、UFD起動のlinux版「MBM」 という具合に作成して使い分けております。 CDブートで「MBM」を利用する豊富として最も簡単な方穂は起動FDイメージをEL TRITOの起動CDを作成する方法ですが、容量的にもったいないので、この方式は取っておりません。 私の愛用している「Multiple Bootable CD」の起動画面を添付しておきますが、ここで使用しているのは 1、Multiple Bootable CD -> CD SHell 2、ISOLINUX および SYSlINUX 3、Windows VISTA/7 用「bootmgr」などで ISOイメージ、FDイメージ、lineux kernel 2.36 など多用しています。 この一枚のCDの内容を記述するだけで、簡単な本が一冊できるかもしれません。
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- 486HA
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「MBM」作者のChaNさんのサイトのURLを紹介するのを失念しておりました。 昔は日本語だったのに、今では英語のサイトになっております。 なお、そこには「Multiple Boo CDt」の技術情報はありません。 :>VisCalcをCP/Mに移植する依頼状を書いていました。遠い昔です。 自宅にエプソン「HC-88」というCP/Mマシンが残っていまが、今でも正常に動作します。 それより古い、CP/Mマシンとして使っていたCASIO FP-1100は、かみさんに廃棄されてしまいました。 また、話しが外れてしまいました。ではでは.....
- 参考URL:
- http://elm-chan.org/
お礼
ありがとうございます。懐かしいスクリーンですね。確かに以前、このサイトに寄ったときは、日本語でした。CDでブートして、領域確保するより、USBメモリーで、起動させた方が理にかなっているように思います。 問題は、フォーマット前に領域が取れるかです。 MBMの優位性は、なんとか、ふぅ~んと理解できるので、別の質問にして、一度、この質問は、一度終わりたいと思います。別のスレッドにした方が、良いと思います。では、また。。。
- 486HA
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Boot LoaderはOSを起動するために必要ですが、BIOSと同じように32版/64版という区別は無用です。 また、OSについても使用するアプリケーションが32bit版ならOSも32bit版、64bit版アプリは64bitOSでなければ意味がないので当分の間は実用的に使う予定はありません。 とはいえ、昔々MS-DOSの時代に64MBメモリー空間で動作する32bitアプリケーション(R:BASE 4)を使用しておりました。 チョット話しが外れてきました......
補足
MBMも32-bit/64-bitの問題は、無いのですね。OSとアプリの関係は、初心者でも解る点です。本日、USB2.0フラッシュメモリを買ってきました。4GBもあって500円以下です。ただ、マザーボードの16GBは、日本の値段が異様に高いので、また個人輸入で買うことになりそうです。MBMの配布形態を、ISOディスクイメージにしてくれるとGRUBを駆逐するような勢いが出ると思うのですが、作者にフィードバックする手だてがないのもMBMの優位性が無くなっていますね。とはいえ、私も、某F社で、アップルIIで走っていた、VisCalcをCP/Mに移植する依頼状を書いていました。遠い昔です。MBM普及会でもやるぐらいでないとMBMをマスターできませんね。う~ん困った。ともかく、ありがとうございます。ChaNさんと連絡が取れないかな。ubuntu日本語remixが、GRUBから、MBMに変わるメリットの方がかなり大きいように思います。
- 486HA
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ブータブルCDには、FDイメージから起動するエミュレーションCDと独自のローダーから起動するノン・エミュレーションCDとがあります。 ひとつの「MBM」のFDイメージをブート・イメージとして組み込んだCDを作成することは簡単だと思います。 CD shellをローダーとしてブートするCDであれば、複数のFDイメージから千高うして起動することができます。 http://www.cdshell.org/ :>UDFは、なんの短縮形でしょうか。 「UDF」ではなく「UFD](USB flash drive)の略です。 最近のPCは、CDに限らずUFDから起動出来るものが増えています。 CDの代わりにUFDから起動すれば、余った領域は無駄にはなりません。 UFDから「MBM」を起動する方法は次のURLで解説されています。 http://wikiwiki.jp/disklessfun/?mbm
補足
ありがとうございます、486HAさん。USBメモリーは、弟が重宝に使っていたのを思い出しました。USBメモリーで起動する方がスマートですね。FDDのサポートは、事実上は、終焉しているようで、今回のマイクロソフト社Windowsw7のDSP販売に抱き合わせるのに、FDDではなく、カードリーダーを組み合わせている店が多分にある方が、理にかなっていますね。問題は、32-bitでなく、64-bitで起動したいという不条理な欲求が出てきました。MBMは、64-bit OSに対応しているのですか。システムをMBM/64-bitのUFD起動って有りでしょうか。Windows7は、64-bit版で行くつもりです。Ubuntuも64-bit版がありますし。明日は、Ubuntuのムックが新規創刊です。
- 486HA
- ベストアンサー率45% (1013/2247)
わたしは「こんな使い方をしています」というよりも、 より具体的なHPを、ご紹介しておきます。 (CD-Rからははずれているかもしれませんが) http://wikiwiki.jp/disklessfun/?mbm
補足
469HAさん、誠にどうもありがとうございます。もっとも知りたいのは、貴方が、お使いになっているブータブルCD「Multiple Bootable CD」の作成法です。UDFは、なんの短縮形でしょうか。それにCD-Rのリソースが容量的にもったいないと言っても、PCに最小記憶媒体としては、CD/DVD-Rしかないと設計してしまうと、FDDの装備は、年に1度も使わないドライブになって、高価なリソースになります。添付画像を見ると、商用ソフトウェアも含まれているので、全部、フリーウェア、GPLソフト、パブリック・ドメインに置き換えて、再配布可能な物にして、ISOディスク・イメージでの配布が可能になると良いのですが。私は、CP/Mを多少触ったことがあるだけで、基本的には、GUIしか触ったことがありません。LinuxもUbuntuのGUIの評判が良いので、使い始めた処です。Ubuntuは、BIOSの設定で、CD Bootも可能なので、WindowsXpの代わりに、使っています。それでも、マイクロソフト社製品でないと使えないサービスもあるので、MS-Windows XPを一応、持っているわけです。新しいPCは、Windows7が、やむを得ずインストールする予定です。MBMは、敷居が高いですね。ともかく、ありがとうございます。確かに本になりますね。