レギンス、タイツの暖かさや生地の厚さの違い
レギンス、タイツの暖かさや生地の厚さの違い
冬場はほとんどブーツで、中は80~100デニールのタイツは履いています。寒い時には2枚履きやブーツを脱ぐ予定がない時には丈の短い靴下を履いたりもしていました。
今年夏に7分丈のレギンスを初めて履きました。(ナイロンで生地も薄めです)
今はまだ「パンプスにレギンス」という方がたくさんいますが、質問欄を色々見ると、これから冬にかけて足先も冷えてくるのでブーツインタイツになる方が増えてくると思います。
確かにタイツはつま先まであるのでレギンスより足先は暖かいと思うのですが、比較的生地はレギンス(綿)の方が厚いと思うのですが、実際履いた時レギンスとタイツはどちらが暖かいのでしょう?
タイツも120デニールくらいまでありますし、リブタイツもけっこう暖かそうですがまだ挑戦したことがないので、見た目でレギンスの方が暖かそうに見えます。
また最近流行りのデニムレギンスも気になります。
プリントデザインのは普通の生地の厚さっぽいですが、ユニクロのデニムレギンスや楽天ショップに出てくる「9.75オンス」なんていうのはデニム仕様なんで普通のレギンスに比べたらかなり生地が厚いのでしょうか?
色々書いてしまいましたが、ブーツを脱がないものとし足先は靴下を履くと仮定して、厚手タイツ・10分丈レギンス(綿)・デニムレギンスどの順序で脚全体が暖かいと感じると思いますか?
ご意見聞かせてください!よろしくお願いします。
お礼
ありがとうございました。ほんとついていけないですよね。