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グリップについて

わたしは、中2でソフトテニスをやっています。 監督によく「グリップがあつい」と言われ、注意をされます。 でも、グリップってどれも同じじゃないんでしょうか? 監督の言っている意味がよく分からないんです。 だれか分かる人がいたら、教えて下さい(´_`。)

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

グリップの握り方を言われてるのじゃないでしょうか? 正確にはno.1さんが回答されていますが、 フォアハンドでラケットを振った時に振り抜く方向に対して面が下を向いているのが厚い握りと言います。 ラケットの面が上を向いてくる毎に薄い握りといいます。

noname#141654
質問者

お礼

わぁ。確かに下を向くのが多いです(-д-;) そういうことなんですね! ありがとうございます。

noname#141654
質問者

補足

くせで、無意識のうちに面が下を向いているのですが・・・ どうしたらいいんでしょうか?

その他の回答 (2)

noname#119957
noname#119957
回答No.3

ひとさし指を伸ばすとラケットの中心に来るのがウェスタンです。 フォアはウェスタンよりも厚くは握りません。 フォアで握りを厚くするとトップスピンが掛りすぎるかもしれません。 ボールが濡れると浮き上がってしまいますからね。

  • undergran
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回答No.1

ラケットを地面に置いた状態、面が下に向いた状態で上から握るのがウエスタングリップ、ラケットの面を壁に向けた状態で上からラケットを握るのがコンチネンタルグリップといいます。 想像できると思うので、ウエスタングリップ→コンチネンタルと近づくたびにグリップの握りは薄くなります。 監督が言っているのはグリップの握りの事でしょうね。決してグリップ自体の厚さではないです。 特殊な型だと逆手などもありますが、多分うまく使える人は限られるし、いまいち分類もわからないので説明しません。 それから、軟式でもサーブは薄く、ストロークは自由にが基本だと思います。 ただ軟式だと厚いグリップのフォアや逆さでバックを打つので厚いのが普通だと思いますが。 硬式に転向するなら(しなくてもやりやすいなら)持ち替えでバックだけ薄めに持つなんてのもありですけど。グリップでいうとウエスタンとコンチネンタルの中間のバックハンドイースタンと呼ばれるあたりですね。バックは前後反対になるのでフォアとは違った呼び方になります。 最後に、コンチネンタルをイースタンって呼んでいる人がいると思いますが、イースタンは正確にはコンチネンタルより少し厚い握りです。