- ベストアンサー
手に職をつけるって大事ですよね?
みなさんの中で、異性のパートナーを選ぶ際、 「ちゃんと手に職をつけているか。安定した収入があるか。フラフラしていないか。地に足をつけた考え方をしているか」などは、どのくらいのウェイトを占めますか? 私は現在大学生の男ですが、 一生懸命就職活動やっている人、そしてその結果内定をもらってきた人もいれば、なんだかんだ理由づけをして就職活動をやっていない人、もしくは最初っから来年に延ばす人もいます。 もちろん、人によって考え方も違いますし、その人のビジョンややりたいこともあるんでしょうが、 僕の判断基準においては、かなりのウェイト(70%くらい)を占めます。もちろん前者の女性をパートナーにしたいと思うのです。 みなさんの考え方はどうですが? そんなの関係ない!って方もいらっしゃるでしょうけれど、 いろいろご意見きかせてください。
- みんなの回答 (7)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
私の中での「手に職をつける」は、「一般的な就職活動では就職できないような、高度な専門性を必要とする職種につける要件を満たしている」というイメージです。 なので、私的には一生懸命就職活動している人の9割は「手に職をつけていない」人間です。 それを踏まえていいますが、私は異性が手に職をつけているかどうかは重視しません。 私自身が手に職をつけることを目指している人間なので、そんなに多くの人間が目指せるものではなく、リタイアする人間をいっぱいみてきたので。 そこまで高い理想を他人に求めようとは思いません。自分の努力目標にはしますが。
その他の回答 (6)
学歴のない人ほど必要です。 能力が秀でていれば不要です。
お礼
ありがとうございます。
- a-haru0124
- ベストアンサー率14% (101/706)
はい、大事です。 収入がないと結婚生活は破綻します。正社員として雇用されていて、毎月それなりのお給料が振り込まれる人じゃないとやっていけません。 役に立つ資格があるとなおいいですね。万一リストラされても他の会社が欲しがるような。ここでいう「資格」とは実用的な資格のことです。現在さまざまな「資格」が氾濫していますが、趣味の延長としか思えない、社会では全く役に立たない「資格」もあるので・・・。それは意味がないですね。 美容師や看護士はまさに「手に職」ですね。私はそのような資格を持っていないので、ちょっと後悔しています。 自分の子供にはできれば不況の世の中を乗り越えられるような資格を身につけて欲しいし、結婚相手を選ぶときもそういった人を選んで欲しいです。 若いときは「そんなの関係ない、好きなことを見つけるんだー」みたいに夢見ていましたが、親になった現在ではことさらにそう思います。 少なくとも地に足がついていない状態で結婚はすべきではないです。相手を不幸にします。
お礼
恋愛と結婚は違うのでしょうね、 やっぱり最低限の生活収入がないと、無理ですよね 現実的に考えて。 ありがとうございます。
こんばんわ。 私はパートナーが無職でもプラプラしていても一向に構いません。 ただ「本人が納得いかない状況」にいつまでもいて欲しいとは思いません。 たとえバリバリ働いていてもいつも浮かない顔をしているとかならその方がイヤです。 何か目的や夢のためにプラプラしているのだとしたら、全力で支えたいです。 一緒に笑ってられるかどうかが最重視する点です。 そのためになら私自身が凄く頑張れる気もします。
お礼
ありがとうございます。 そういう考え方もありでしょうね。 一緒に笑ってられるか、 そうですね、すごく大切なことだと思います。 たとえば出世出世で疲れていては、 2人の中は面白くないですしね
- debukuro
- ベストアンサー率19% (3634/18947)
手に職裸なんて言いますがやはり何か特技というか技術がある方がいいですね この不況時代に失業の心配をしたことがありません 実入りはいいしある程度奉られるしこの仕事は好きだし もう言うことなし (⌒▽⌒)アハハ!
お礼
ありがとうございます。
男ですがパートナーに限ったら、フラフラしないで地に足を付けてれば残りの「手に職をつける」「安定した収入がある」はそこまで比重はないです。あるに越したことはないですが。 能力ある社会人として自分と同じくらい稼げるなら不況も安心するけど、それにこだわってキャラクターや性格に我慢し続ける同居生活もツライと思います。 なんでも備わってる人は少ないですよ。
お礼
ありがとうございます。 優先順位の問題でしょうか。 キャラクター、性格、 うーん、大事ですね 笑
- kametaru
- ベストアンサー率14% (339/2313)
>どのくらいのウェイトを占めますか? ある程度は考えますがパーセントは何とも言えません。 「手に職」は実体験的に重要でしたから大切だと思います。 以前の会社を辞めて(事実上解雇)から一旦は別の業種の営業職になったけど過去の業務スキルがまるで生かせず、ここもクビ同然で辞めて失業者同然の時に、偶然に今の仕事(はじめに辞めた会社の業務スキルが使える)が見つかりました。 サラリーマンとは言えど職人みたいな仕事だったので、今度は社長で独立です。 「手に職」が無ければ失業者でホームレスでしたが今や社長ですよ。
お礼
ありがとうございます。
お礼
私の中での「手に職をつける」は、「一般的な就職活動では就職できないような、高度な専門性を必要とする職種につける要件を満たしている」というイメージです。 なので、私的には一生懸命就職活動している人の9割は「手に職をつけていない」人間です。 何か大切なことを忘れていたような気がします。 それに気付かせてくれたあなたに、本当に感謝します ありがとうございました。