※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:精神科のくすりと脳病との因果関係について)
精神科の薬物服用と脳病の因果関係について
このQ&Aのポイント
躁鬱病の患者がくすりを服用することで、会話のかみ合わなさや記憶の混乱が生じることがある。
くすりの副作用により、集中力や注意力が低下し、情報処理に時間がかかることがある。
躁鬱病の発症を防ぐ一方で、くすりの長期使用は認知症やアルツハイマー病などの脳の病気や障害を引き起こす可能性がある。
知人が躁鬱病で、バレリン、リーマス、デパス、ユーロジンといったくすりを服用しています。そのせいかどうか知りませんが会話がかみ合わないことが多く、こちらが言ったことを相手も言うことがあって、「それ、さっきボクが言ったよ。」と言うと、「ウソ~、言ってないよ~。」といった答が返ってきます。それが度々あります。くすりが集中力や注意力を低下させるためだと思いますが、他にも、知人は情報処理に時間がかかります。質問したいことは、このようなくすりをずっと服用していると、躁鬱病の発症は防げるかも知れないが、そのかわり認知症やアルツハイマー病などの脳の病気や障害になってしまうのではないか?という心配です。どうか、よろしくお願い致します。
お礼
そのようです。本人は気づいてショックなので言いませんでしたが、薬のせいではなく最初の発症時に脳にダメージを受けていたようです。でも知人に対しては、脳は知られざる力も秘められているようなので、やりよう次第ではましになる希望もあると言って慰めています。 御回答ありがとうございました。