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鳴きに関して詳しい本

現在、鳴きの上達するような本を探しているのですが、 「鳴いて流れを変える」とか「鳴きでツキを引き寄せる」みたいな本は嫌です。 「科学する麻雀」は参考にすべき点の大変多い本だと思ったのですが、 鳴きに関してはあまり触れられていませんでした。 何か鳴きに関して詳しい本はないでしょうか? もちろん、鳴き以外のことも書いてある本で構いません。 よろしくお願いいたします。

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  • ways
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回答No.1

麻雀は、僕は心で打つようにしています。 汚い手は極力使わない。正々堂々と、力での勝負を臨みます。 桜井章一さんの麻雀が合っているように思います。 「一鳴きテンパイが理想」。 自分でツモるか、人の力を借りるか、なわけですから、面前でも鳴きでも、いかに自分の流れを作るかなんです。一日トップを取り続ける、という目標を持ったら、苦しい局面でも、何とか切り抜ける心の強さは大事です。ツキを引き寄せる、とか流れを変えるとかいうのを、場面打ち、状況打ちと言います。そのときそのとき、打ち方を変えるという意味です。そうではなくて、自分がやっていて楽しい麻雀、スポーツや武道のように、何回打ってもすがすがしい、ストレスがたまらない麻雀を追求してください。麻雀は遊び心や楽しむ心をなくしてしまったら、空しいです。真剣さを楽しむ、人と和気あいあいと打つことを楽しむ、苦しいなりに楽しい、というのが麻雀の醍醐味です。

tmtk626
質問者

お礼

確かに、趣味としての麻雀ですから、楽しむ心は重要ですね。 ただ、雀鬼流の確率よりも流れやツキを「読む」ということを重視する姿勢はあまり好きではないのです。 勝つことを目標としたら、流れやツキの存在を証明できない以上、確率を最重要視することが最善だと思います。 そこで、勝ちに少しでも近づく方法を身につけ、そこに遊び心を加えていけたらいいと思っています。 回答ありがとうございました。

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