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通販のドライバーってどうでしょうか

よく通販で曲がらずによく飛ぶドライバーが販売していますが、もし本当だったら、10万円近いドライバーよりも価値があるのではないでしょうか。又、安いなりに何かあるのでしょうか。

みんなの回答

  • puyo3155
  • ベストアンサー率34% (229/663)
回答No.6

曲がらずに、よく飛ぶドライバーなんてありません。 ・スイングを正しく行い。 ・自分にあったクラブで。 ・メンタルを鍛えて、ラウンドで練習のスイングを出す これしか、方法はありません。振ってもいないクラブに10万だすなんて、お金をドブに捨てるようなものだと思います。

  • poronbr
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.5

私の意見としてはクラブというのはあくまでも、手に持って振った感覚なので、通販は…ですね。 今はゴルフパートナーとかゴルフドゥとか中古のクラブを売っているお店がたくさんあるので、そこで実際に手にとって、いろいろ店員さんにアドバイスをもらって、買ったほうが結局得だと思います。

回答No.4

もしも本当にそんなクラブがあったら挙ってプロが使うでしょうね。 但し、安いクラブの性能が悪いかはわかりません。 どんなに高いクラブでも合わないものもあるし、安くても合うものもあります。 現に私も一時期、ディスカウントショップで7800円で買った無名のフェアウェイウッドを愛用してました。まあ打感は硬いしあまり飛ばなかったけど上がりやすいし曲がり難い(打ち出し方向に真っ直ぐ)ので、重宝していました。 それで通販専門で打っているクラブの一般的な特徴です。 1.軽い(軽いので誰でも振り切れる) 2.低重心(簡単に球が上がる) 3.フックフェース(初心者にはスライサーが多いため) そこそこゴルフをやっている人は触ったことも無いクラブはまず買いません。従って、初心者などを対象にしているものがほとんどです。

  • 11012148
  • ベストアンサー率35% (788/2205)
回答No.3

何か自分の事を聞かれてみたいでドキッとしました(笑い) 私も以前に通販で「とにかく飛ぶ!脅威の飛距離!9800円!」と言うドライバーを購入した事があります、結果はとんでもない話で「飛ばない!曲がる!」と言うシロモノでしたね~試しにいきつけのショップに見てもらったところとんでもない粗悪品でした・・・クラフトマン曰くヘッドやシャフト、グリップまで全てが「悪い」でした(大笑い) ただご存知と思いますがゴルファー100人集まれば100人が違うスイングをします、故に「マグレ的な要素」でその方にピッタリ、と言うケースもあるのでしょうね・・・その点だけを「誇大」に宣伝していますがある意味それも商売の一つ、なのでしょう・・・ 一概に決め付ける事は出来ませんが「安かろう、悪かろう」を割り切れて考えられるなら試して見るのもいいかも知れませんね・・・ NO2の方が仰っている事と同じですが私も「クスリ」と一緒で今までの研究開発に要した経費が商品の価格に反映されているのでは、と思います。 信用、信頼、実績があるメーカーなら「相応の価格」も当然の事では無いでしょうか・・・

  • jimmy35
  • ベストアンサー率26% (468/1774)
回答No.2

日本人って歴史上言葉の文化は欧米に比べ発達しているとは言えます。ただ、言葉をすぐにイメージ化してモノを考える癖は千年以上継続してしまい、既に条件反射化していると言って過言ではない民族と言えます。その事を逆用すれば、宣伝の文句いかんでうまくいけばヒット商品を生み出すことも可能です。それを狙って言葉で修飾していると考えた方がいいでしょう。 例えば開発でどのようなデータに基づき、どのような層を狙っているのかが具体化されていません。(具体的な数字は羅列していますが私から言わせれば上っ面の数字でしかないですね)以前セイコーさんがS-YARDをヒットさせた時によく似た名前の商品が通販や廉価ショップでよく販売された記憶があるのですが、その商品を本格ゴルフ雑誌が検証した記事の記憶があります。数値的に言うと相当パワーヒッター向けの商品だった事実があります。商品自体の決定的欠陥(ネックがすぐに抜けやすい、グリップが劣化しやすい等)はないとのことでもありました。S-YARD自体はどちらかというとアベレージパワー~あまりパワーのない方向けの商品でしたから、その廉価盤として手を出すととんでもない結果になっていた可能性が高いということだった記憶があります。要は古いデータに基づくとどうしてもパワーが必要(つまり大手メーカーさんのヘッドの技術はアベレージパワー向けに開発されてきた要素の方が大きいという意味でもあります)だという意味でもありますね。 安いという部分に何かあるとすれば開発にお金をかけていないという部分しょう。そこが大手メーカーと違うところではありますね。かなり前に知り合いが持っていたS-BIRD(キーボードの誤打ちではありません)なる商品を試打した事がありますがかなりパワーを要する商品だった記憶があります。

  • autoro
  • ベストアンサー率33% (1228/3693)
回答No.1

通販の宣伝文句を見ていると 誰でも300ヤードを越えるように思ってしまいます もし本当なら、ブランド品は売れなくなるでしょう 仮に一人購入して、良ければ仲間が購入するでしょう 口コミでどんどん広がるはずですね でも、そんな話は聞いたことがありません どこかに言葉のマジックが隠されているのですね (ねずみ講と同じロジックです) 信用するかどうかはあなた次第ですが アドバイスまで

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