たいくつしのぎでいい加減な回答をすることを認めているシステムだから、と思っています。
いじめてやれ、からかってやれ、という気持ちがミエミエじゃないですか。
学問カテゴリで質問したところ、
したり顔で「そんな専門用語はない」といわれました。
しかし、その言葉でぐぐると山のようにヒットする上、そういったタイトルの本も出版されています。
またカメラのカテゴリでは、質問の意味をとりちがえて
えんえんと○○と××の違いについて説教されました。
でも○○と××が同じだなんて質問にはひとことも書いてないんです。
その方が勝手に読み違えて「ケシカラン」と言っておられるわけです。
こういう一見マトモそうな説教好き利用者のほうがたちが悪い。
想像ですが、こういった方々は質問者を助けてあげよう、という気持ちはなくて
自分の知識をみせびらかそう、という気持ちが強いのでしょう。
みせびらかしてくれてもいいんですが
それが間違いであったり、ずれてることが多くてハアーと思ってしまいます。
ブラックリストがないことなども問題でしょう。
また、指摘回答の禁止も説教好きを繁殖させる一因になっていると思います。
しかし、良質な回答者さんも多く、いろいろと助けていただいていることも事実です。
お礼
ほんとうに、いい加減な回答をよく認めますよね。 おそらく、数字の上で多数回答があることを売りにしたいのでしょう。おっしゃるような、言葉尻を捕らえてどうのこうのいうやからが多いです。頭に石でも入っているんですかね。言葉というものは可変的なもので、文法などあってないようなもんです。そういう虚虚実実の概念がわかっていない。その知識たるや、また硬直化した応用の利かないような頭でやるもんだから、全く役にも立たない。どうしょうもない人間が多いのが世の中ですなぁ。
補足
指摘回答の禁止がなぜ説教好きを繁殖させるのかよくわかりませんでした。よろしければご説明お願いします。