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犬に対する人の態度の違いはどこから来るのでしょうか?
ペットを家族同様に大切に扱う人と反対に粗末に扱い挙句の果てには遺棄してしまう人々もいます。 家族の一員として大切に扱っている人からすれば、そうでない人は非人間に見えるかもしれませんが この両者は多少の情の厚薄は有るにせよ私の見る限り人間としてそんなに違いは無いようにみえます。 一人の人間に限っても、昔は、粗末な扱いしか出来なかった人が「目覚めて」大切に扱うようになるということも十分に有り得ると思います。しかしその逆は有り得ないように思えます。 この違いはどこから来ると思われますか?
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質問者が選んだベストアンサー
その人の、あるものに対する扱い方には、 その人の自分自身の扱い方が現れる、という言葉を聞いたことがあります。 その人の、文化的、社会的、心理的背景が投影されるのではないでしょうか。 >一人の人間に限っても、昔は、粗末な扱いしか出来なかった人が「目覚めて」大切に扱うようになるということも十分に有り得ると思います。しかしその逆は有り得ないように思えます。 逆もあると思いますよ。精神がすさむとそうなります。 ポーの「黒猫」もそういう話だったと思います。
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- m_inoue222
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>しかしその逆は有り得ないように思えます。 噛まれて嫌いになる人は多いですが... >この違いはどこから この違いとは? ・犬を食べる人も居ます http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8A%AC%E9%A3%9F%E6%96%87%E5%8C%96 ・犬に服を着せる人も居ます ・飼い犬は可愛がって野良犬は駆除する人も居ます ・ヘビをペットにしている人も多いそうです ・ヘビ酒が好物の方も多いようです 「自分と子供とペットで遭難した」 何も食べる物が無くなった時にペットに手を出す人は多いでしょう 何も食べる物が無くなっても自分の子供を食べる人は少ないでしょう なんにでも違いは有りますが...どこから?...解答があるとも思えません